ギャングスター・ナンバー1

『ギャングスター・ナンバー1』(Gangster No. 1)は、2000年のイギリスの犯罪映画。 監督はポール・マクギガン、出演はマルコム・マクダウェルとポール・ベタニーなど。

ギャングスター・ナンバー1
Gangster No. 1
監督 ポール・マクギガン
脚本 ジョニー・ファーガソン
原作 ルイス・メリス
デヴィッド・シント
『Gangster No.1』
製作 ジョナサン・カヴェンディッシュ
ノーマ・ヘイマン
製作総指揮 ピーター・ボウルズ
出演者 マルコム・マクダウェル
ポール・ベタニー
デヴィッド・シューリス
サフロン・バロウズ
音楽 ジョン・ダンクワース
サイモン・フィッシャー・ターナー
撮影 ピーター・ソーヴァ
編集 アンドリュー・ハルマー
製作会社 フィルムフォー
配給 イギリスの旗 フィルムフォー
日本の旗 ギャガ
公開 イギリスの旗 2000年6月9日
日本の旗 2003年5月24日
上映時間 103分
製作国 イギリスの旗 イギリス
言語 英語
興行収入 アメリカ合衆国の旗カナダの旗 $30,915[1]

「ギャングスター」は、ギャングを意味する一般名詞で、主人公の本名は劇中に登場しない。なお、北米の興行収入は$30,915にとどまっている[1]。

ストーリー

1968年、若かりしギャングスターは、「メイフェアの惨殺者」「暗黒街の貴公子」の異名を持つマフィア:フレディ・メイズの手下になる。ギャングスターは優雅で洗練されたフレディを崇拝し、悪事を重ね、フレディの信頼を勝ち得た。しかし、フレディが愛人のカレンを真剣に愛したことで、破局が訪れる。

ギャングスターは、敵対勢力のフレディ襲撃計画を知りながらそれを伝えず、フレディとカレンは重傷を負った。警察は、これを機にフレディを逮捕し、禁固30年の刑に処した。そして、フレディ無き後のボスに収まったギャングスターは、敵対勢力のボスや殺し屋を次々に惨殺して仇を取り、名実共にフレディの後継者となった。それから30年余、ギャングスターはフレディの美学に反するギャンブルをはじめ、強盗、麻薬など様々な裏社会のビジネスに手を広げ、勢力を拡大していった。

そしてついに、フレディが出所した。ギャングスターは、フレディを事務所に呼び出すが、彼にかつての面影は無かった。

キャスト

役名 俳優 日本語吹替
ギャングスターマルコム・マクダウェル宝亀克寿
若かりしギャングスターポール・ベタニー咲野俊介
フレディ・メイズデヴィッド・シューリス家中宏
カレンサフロン・バロウズ本田貴子
レニー・テイラージェイミー・フォアマン岩崎ひろし
エディエディ・マーサン遠藤純一
トミーケネス・クラナム布目貞雄
マッド・ジョンダグ・アレン上田陽司
ローランドラザーク・アドティ最上嗣生
デレクジョニー・ハリス吉野貴宏
ビリーキャヴァン・クラーキン大久保利洋
メルナディーン・レオナルドよのひかり
レスリージョー・マクイネンスMAI

作品の評価

Rotten Tomatoesによれば、批評家の一致した見解は「『ギャングスター・ナンバー1』は残忍で暴力的でありながらも人を引き付けるものがある。」であり、52件の評論のうち高評価は71%にあたる37件で、平均して10点満点中6.42点を得ている[2]。

出典

  1. “Gangster No. 1” (英語). Box Office Mojo. 2020年7月28日閲覧。
  2. “Gangster No. 1 (2000)” (英語). Rotten Tomatoes. 2020年7月28日閲覧。

外部リンク

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