ギロチン (ビール)

ラ・ギロチンLa Guillotine)は、ベルギーオースト=フランデレン州メレにあるヒューグ醸造所で生産されているビールの銘柄である[1]

ラ・ギロチン
基本情報
種類 ビール
スタイル ゴールデンエール
度数 8.5% ABV
発泡 あり
原産国 ベルギー
製造元 ヒューグ醸造所
詳細情報

スタイルはゴールデンエールで、ベルギービールとよばれるビールのひとつである。ベルギーで使用される、オランダ語・フランス語では、「ギヨティン」という発音になる。

概要

名称はギロチンの考案者とされる医師・ジョゼフ・ギヨタンから取られており、赤い瓶のラベルには処刑用具の絵が描かれている[2]

同じ醸造所のデリリウム・トレメンスに似た風味を持つが、オレンジや洋ナシを思わせる香りとみずみずしさが違いを作る。口に含んでいるとアルコールの辛さが中和され甘味に代わっていくが、飲み込むと再び辛さが現れ、胃を刺激する[1]

脚注

  1. 田村功『ベルギービールという芸術』光文社〈光文社新書〉、2002年、ベルギービール名鑑・81頁。9784334031619。
  2. 三輪石黒 2006 23頁

参考文献

  • 田村功『ベルギービールという芸術』光文社〈光文社新書〉、2002年。9784334031619。
  • 三輪一記、石黒謙吾 (2006年). ベルギービール大全. アートン. ISBN 978-4861930522

外部リンク

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