クイカテコ族
居住地
メキシコ南部高地、ガサントドミンゴ川一帯に住んでいる。
生活
農業を生業とし、主食であるトウモロコシ、豆類、カボチャのほか、トウガラシ、コーヒー、カカオを栽培している。
昔ながらの食生活を変えようとせず、現在でもバッタ、焼いたアリ、タバコの灰などを食べる。
かつて織物づくりが盛んだったが、今では廃れている。
宗教
唯一の超自然的存在「セニョール・デル・セロ(丘の主)」を中心とする地方独特の宗教・迷信を伝えている。
参考文献
- 『世界の民族 4』《メキシコ・中央アメリカ》平凡社、1979年。
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