クラシエ (スイス)

クラシエ: Crassier)は、スイスヴォー州ニヨン郡基礎自治体フランスとの国境を挟んで隣町のディヴォンヌ=レ=バンと隣接する。

クラシエの紋章
クラシエの旧駅舎

歴史

クラシエが最初に文献の記録が現れたのは1123年で、クラセイオの名でスイス歴史事典に記録がある[1]

建築物

代表的な建築物としては、マグダラのマリアを守護者に奉ったサント・マリー・マドレーヌ教会が挙げられる。

出身者

隣接自治体

  • ディヴォンヌ=レ=バン - 国境を挟んでフランス側の街。ディボンヌ湖を抱え、ジュネーヴ地域圏の温泉保養地として知られる。
  • セリニー - クラシエはヴォー州に所属するが、セリニーはヴォー州の中のジュネーヴ州の飛び地である。

交通

ニヨン市交通網TPNのバスがある。かつてはニヨン発ディヴォンヌ経由ベルガルド=シュル=ヴァルスリーヌ行きの鉄道路線が通っていたが、1962年に廃止された。ディヴォンヌまでのフランス側の路線は1997年まで存続していたが、現在は休止路線となり地域圏急行輸送TERのバスが代替運行している。

脚注

  1. スイス歴史事典オンライン版 [ドイツ語版 http://www.hls-dhs-dss.ch/textes/d/D2506.php] [フランス語版 http://www.hls-dhs-dss.ch/textes/f/F2506.php][イタリア語版 http://www.hls-dhs-dss.ch/textes/i/I2506.php]
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