クリル湖
クリル湖 (クリルこ、ロシア語: Кури́льское о́зеро) は、ロシア連邦カムチャツカ地方のカムチャツカ半島南部(同州の首府ペトロパブロフスク・カムチャツキーから南西へ約150km)にあるカルデラの火口湖である。カムチャツカ東部火山地帯の一部であり、スレジンヌイ山脈と共にカムチャツカ火山帯の1つを形成している。ここの火山は太平洋プレートが、オホーツクプレートとユーラシアプレートの下に沈み込むことによって形成された。

冬のクリル湖(湖畔に魚類・水産物研究所)

カムチャツカ半島南部地図でクリル湖
クリル湖があるカルデラは、面積 76 平方キロメートルで、湖の最大深さ 316 メートルである。アジア最大のベニザケの群れが湖に生息している。
オジョルナヤ川(Озёрная река)がこの湖から西へ出て、オホーツク海に注ぐ。
参照項目
This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.