裸のチェロ
『裸のチェロ』(はだかのチェロ、原題:Il merlo maschio, 「雄クロツグミ」の意)は、パスクァーレ・フェスタ・カンパニーレ監督による1971年(昭和46年)製作・公開のイタリア映画である。「イタリア式コメディ」を代表する作品のひとつであり、アレーナ・ディ・ヴェローナをはじめヴェローナの風景が描かれている。
| 裸のチェロ | |
|---|---|
| Il merlo maschio | |
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| 監督 | パスクァーレ・フェスタ・カンパニーレ |
| 脚本 |
パスクァーレ・フェスタ・カンパニーレ 脚本監修 マリア・ピア・ロッコ |
| 原作 | ルチアーノ・ビアンチャルディ |
| 製作 |
シルヴィオ・クレメンテッリ エドワード・L・モントロー |
| 出演者 |
ラウラ・アントネッリ ランド・ブッツァンカ |
| 音楽 | リズ・オルトラーニ |
| 撮影 | シルヴァーノ・イッポリティ |
| 編集 |
セルジオ・モンタナーリ マリオ・モッラ |
| 公開 |
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| 上映時間 | 112分 |
| 製作国 |
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| 言語 | イタリア語 |
あらすじ

アレーナ・ディ・ヴェローナ
ニッコロ・ヴィヴァルディ(ランド・ブッツァンカ)は、オーケストラの指揮者からチェロ奏者の仕事を干されてしまい、失望する。彼は、友人(リノ・トフォロ)や同僚に見せびらかすべく、大胆なポーズで愛妻コンスタンツァ(ラウラ・アントネッリ)の写真を撮り始める。露出趣味が極まった彼は、オペラ『アイーダ』の公演の間、アレーナ・ディ・ヴェローナ」の満場の観衆の前に、裸身の妻を運んでくる。
また、コンスタンツァは裸のままチェロのケースのなかに入れられて持ち運ばれることに同意する。そして、ニッコロはダダイスト芸術家のマン・レイの写真をヒントに、ヴェローナの橋の上で全裸の彼女を出す。
作品データ
- カラー作品(イーストマン・カラー)/ 上映時間112分 / 上映サイズ2.35:1(テクニスコープ)
- ロケ地 イタリア・ヴェネト州ヴェローナ県ヴェローナ、エミリア=ロマーニャ州パルマ県サルソマッジョーレ・テルメ
キャスト
- ラウラ・アントネッリ (コンスタンツァ・ヴィヴァルディ)
- ランド・ブッツァンカ (ニッコロ・ヴィヴァルディ)
- フェルッチョ・デ・セレサ (精神分析医)
- ジャンリコ・テデスキ (オーケストラの指揮者)
- エルザ・ヴァッゾレル (コンスタンツァの母)
- リノ・トフォロ (友人カヴァルモレッティ)
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