グランデ山
地理

サル島の全島地図。島の北東端部のMonte Grandeと書かれている場所がグランデ山である。

グランデ山全体を収めた写真。

en:Espargosの町。写真の右端に霞んで見える2つの山のうち、高い方がグランデ山である。
グランデ山は、おおよそ北緯16度49分15秒、西経22度54分36秒付近に位置しており [1] 、ここはサル島の北東端部に当たり、カーボベルデに属している。ところで「Monte Grande」とは「大きな山」を意味するポルトガル語であるわけだが、その名の通り、サル島における最高峰は、山頂の標高が約405 mのグランデ山である [1] [注釈 1] 。 サル島は、かつて火山島として誕生した島であり、グランデ山は成層火山として形成された山だと考えられている。しかし、現在ではサル島において火山活動は見られず、このグランデ山も、すでに完全に活動を終えた死火山とされている。なお、この山は地質学的な価値が存在するとして、開発などから保護されている [2] 。 ちなみに、サル島内において最大の人口を要するen:Espargosの町(人口1万数千人)から見ると、グランデ山は、北東に約8 kmの所に位置しており、条件が良ければ、町から山容を確認することも可能である。
注釈
- グランデ山の山頂の標高は、文献によって違うこともある。例えば406 mなどと書かれている例も見られる。
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