グルドボースンド海峡

グルドボースンド海峡(グルドボースンドかいきょう、デンマーク語: Guldborgsund)はバルト海西部にある海峡。デンマーク・ファルスター島とロラン島の間にある海峡である。南北方向に伸び、約20kmの長さを持つ。可動橋のフレゼリク9世橋やグルドボースンド橋が架けられ、トンネルも1箇所設けられている。

グルドボースンド海峡

海峡北部の方が水深が深く、6mほどの喫水を持つ船舶でも通航可能であるが、南部は最も浅いところで2mほどの水深となっており、小型船舶しか通航できない。

海峡一帯に塩沼とヨシ原が多く、コブハクチョウ、ゼニガタアザラシ、ハイイロアザラシの生息地である。1977年にラムサール条約登録地となった[1]。

脚注

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