コミュニティ・ミーティング

コミュニティ・ミーティング(community meeting、またはコミュニティミーティング、CM)とは、住民の生活実感やニーズ、地域の健康課題を明らかにし、行政と住民がパートナーシップを築きながら計画を合意形成し、施策化していくプロセス[1][2]である。

解説

日本看護協会の先駆的保健活動交流推進事業[3]では手法として「コミュニティ・ミーティング」が紹介されているが、タウンミーティングとほぼ同義である。

コミュニティ・ミーティングは行政と住民を対象として使われるだけでなく、1つの任意のコミュニティの中で、計画を合意形成し施策化していくプロセスの意味として使われることがある[4]。また、住民や特定の集団における単なる意見交換の場として定義されることもある[5]。

脚注

出典

  1. 金子仁子 佐藤美樹 標美奈子 三輪眞知子 (2017). “大学教員が推進役となったコミュニテイ・ミーティングによる子育て支援のためのソーシャル・キャピタル醸成に関する報告”. 日本公衆衛生看護学会誌 6 (2): 168-177.
  2. 平澤則子 (2003). “コミュニティ・ミーティングで得た質的データの妥当性に関する研究”. 学長特別研究費研究報告書 14: 89-92.
  3. 北山秋雄 平澤則子 (2000). “コミュニティ・ミーティングガイド”. 日本看護協会: 4-20.
  4. “厳しさ増す米環境規則対応模索する企業(5)メルクの地域共生型工場”. 日経産業新聞: p. 2. (1994年12月15日)
  5. “『コミュニティミーティング』開催のお知らせ”. 平塚市. 2021年12月2日閲覧。

外部リンク


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