コンパス・ポイント・スタジオ

コンパス・ポイント・スタジオ (Compass Point Studios) はバハマのナッソーにある音楽スタジオである。

2014年撮影

歴史

コンパス・ポイント・スタジオはアイランド・レコードの設立者、クリス・ブラックウェルによって1977年に建設された。 1970年代末から80年代にかけて、レゲエ、ポストパンク、ニュー・ウェイヴなどを守備範囲とするミュージシャンの作品を数多く録音したが、1987年7月25日にスタジオの主幹プロデューサーで、マネージャーであったアレックス・サドキンが死去すると、徐々に求心力を失い、その活動にも陰りが見えてきた。

1992年、クリスは現状を打開するため、テリー&シェリーのマニング夫妻にマネジメントを任せ、新しいスタッフとともに映像制作などにも乗り出したが、バハマの政治的・社会的問題の影響により[1]2010年9月からスタジオの営業を停止している。

主な録音作品

参考文献

  • 『POPEYE no.72. 1980年2月10日号』平凡出版、1980年2月。
  • 『サウンド&レコーディング・マガジン 1988年1月号』リットーミュージック、1988年1月。
  • (Music CD) Funky Nassau: Compass Point Story 1980-86, Strut Records, (2008-5), JAN 073-0-00-330332-6
  • Articles on Recording Studios. Hephaestus Books. (2011-8). ISBN 978-1-24-325325-5
  • 高橋健太郎『スタジオの音が聴こえる 名盤を生んだスタジオ、コンソール&エンジニア』DU BOOKS、2015年6月。ISBN 978-4-90-758351-4。

外部リンク

脚注

  1. スタジオのホームページより (外部リンクを参照)
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