ゴールデンミラー
ゴールデンミラー(Golden Miller、1927年 - 1957年)は、アイルランドで生まれイギリスで調教を受けた競走馬である。1930年代イギリスの障害競走で活躍した。
| ゴールデンミラー | |
|---|---|
![]() | |
| 品種 | サラブレッド |
| 性別 | せん |
| 毛色 | 鹿毛 |
| 生誕 | 1927年 |
| 死没 | 1957年 |
| 父 | ゴールドコート |
| 母 | ミラーズプライド |
| 生国 | アイルランド |
| 生産者 | T K Geraghty |
| 馬主 |
Philip W Carr Hon Dorothy Paget |
| 調教師 | Basil Briscoe |
| 競走成績 | |
| 生涯成績 | 55戦29勝 |
1932年から1936年にかけてチェルトナムゴールドカップを5連覇し、1934年には12ストーン2ポンド(約77.1キログラム)という重いハンデを背負いながらグランドナショナルまでもレコードで制した[1]。当時はゴールドカップはグランドナショナルの前哨戦と見られていたが、[2]同一年度にこの2つの競走に優勝したのは2018年現在ゴールデンミラーのみであり、両方に優勝したのもレスカルゴとゴールデンミラーだけである。またチェルトナムゴールドカップ5連覇も同レース史上最多記録である。グランドナショナルには1933年、そして1935年、1937年にも挑戦しているが、すべて完走できずに終わった。
6連覇を賭けた1937年のチェルトナムゴールドカップは悪天候のため施行中止、1938年の同レースはモールスコードの2着に敗れている。1939年に引退。その後も大事にされ、30歳まで生きた。
脚注
- 現在は12ストーン (76.2kg) が最大負担斤量となっている
- 賞金にして10倍以上の開きがあった
血統表
| ゴールデンミラーの血統 | (血統表の出典) | |||
| 父系 | エクリプス系 |
|||
父 Sire Goldcourt 1913 イギリス |
父の父 Goldminer1904 イギリス |
Gallinule | Isonomy | |
| Moorhen | ||||
| Seek and Find | Goldseeker | |||
| Bide-A-Wee | ||||
父の母 Powerscourt1892 イギリス |
Atheling | Sterlin | ||
| King Tom mare | ||||
| Waterfall | Arbitrator | |||
| Millwheel | ||||
母 Dam Miller's Pride 1909 アイルランド |
Wavelet's Pride 1897 イギリス |
Fernandez | Sterling | |
| Isola Bella | ||||
| Wavelet | Paul Jones | |||
| Wanda | ||||
母の母 Miller's Daughter1900 イギリス |
Queen's Birthday | Hagioscope | ||
| Matilda | ||||
| Allan Water | Barcaldine | |||
| Thirlmere | ||||
| 母系(F-No.) | Windermere(FN:16-b) | |||
| 5代内の近親交配 | Sterling 4×4 | |||
外部リンク
- 競走馬成績と情報 JBISサーチ
This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.
.jpg.webp)