サラリーマン出世太閤記 課長一番槍
『サラリーマン出世太閤記 課長一番槍』(サラリーマンしゅっせたいこうき かちょういちばんやり)は、1959年6月16日に東宝系で公開された日本映画。カラー。東宝スコープ。同時上映は『野獣死すべし』。
| サラリーマン出世太閤記 課長一番槍 | |
|---|---|
| 監督 | 筧正典 |
| 脚本 | 笠原良三 |
| 製作 | 安達英三郎 |
| 出演者 | |
| 音楽 | 松井八郎 |
| 撮影 | 遠藤精一 |
| 編集 | 岩下広一 |
| 配給 | 東宝 |
| 公開 |
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| 上映時間 | 99分 |
| 製作国 |
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| 言語 | 日本語 |
| 前作 | 続々サラリーマン出世太閤記 |
| 次作 | サラリーマン出世太閤記・完結篇 花婿部長No.1 |
概要
シリーズ第4作。本作よりカラーとなる。
本作では、宣伝係長になった主人公・木下秀吉が自社の自動車「アトラス」の広告塔を建てようとするも、バーで警察に取り調べられたり、銀行の頭取の娘との縁談が破談になったり、悪徳新聞社「万一タイムズ」に嫌がらせを受けられたりとご難続きだったが、最後は「アトラス」を使ったレースに優勝して販売課長になるまでを描く。
後年『社長シリーズ』で取引先の会長役を演じる左卜全が、本作では万一タイムズ社長・石川剛右衛門役と、珍しく悪役を演じている。
美術の井上泰幸は、ヘリコプターがビルの屋上に車を下ろすシーンのミニチュア撮影で、1/20スケールで統一して設計されていたミニチュアを模型制作がバラバラのサイズで作ってしまい、円谷が烈火のごとく怒っていたと証言している[2]。撮影では、遠近感が強調されるワイドレンズを用いることで事なきを得た[2]。
出演者
脚注
- 東宝ゴジラ会 2010, p. 293, 「円谷組作品紹介」
- ゴジラとともに 2016, p. 184, 構成・文 中村哲「井上泰幸」(『映画秘宝』2011年2月号掲載)
参考文献
関連項目
- ゴー!ゴー!若大将 - レース部分は本作のリメイク。
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