サンクチュアリー・オブ・トゥルース

サンクチュアリー・オブ・トゥルース(英: Sanctuary of Truth'[1]、泰: ปราสาทสัจธรรม)とは、タイ王国チョンブリー県パタヤにて建設中のヒンドゥー教と仏教の寺院、博物館である。地元ではワン・ボラン(Wang Boran)やプラサート・マイ(Prasat Mai)、プラサート・スタッサム(Prasat Sutjatham)と呼ばれることもある[4]。

サンクチュアリー・オブ・トゥルース
ปราสาทสัจธรรม
基本情報
所在地 タイ王国の旗 タイ王国
座標 北緯12度58分21.89秒 東経100度53分20.72秒
宗教 仏教
県 チョンブリー県
現況 建設中
ウェブサイト http://www.sanctuaryoftruthmuseum.com
着工 1981年8月13日[1]
建築物
奥行 約100 m[1]
内部面積 約2,115 m2[1]
最長部(最高) 約105 m[2]
敷地面積 13 ha[3]
資材 チーク材、ハード材など[1]
入り口

歴史

古典芸術、彫刻、技術保護を目的として[1]、タイ人実業家であったレク・ビリヤファントによって設計され[4][5][6]、1981年8月13日に建設が開始された[1]。現在も建設中であり、少なくとも2025年までに完成することはないと予想されているが[4]、ヘルメットを被ることで観光客も寺院内の見学をすることができる[1]。

特徴

寺院はチーク材やハード材等の数種類の木材から建造されており[1]、壁面にはそれぞれタイ、ヒンドゥー、仏教、中華、クメール伝統の装飾が混合されて施されている[4][6]。

13 haの土地に位置する[3]この寺院は、内部面積が約2115m2であり[1]、最も高い尖塔の高さは約105 mである[2]。

入り口には、巨大なアイラーヴァタの彫像がある[6]。

内部

寺院には、中央から伸びる4つのホールがある[6]。

1つ目のホールはタイ湾を見下ろす位置にあり、生命の起源と宇宙を象徴としている。

2つ目のホールは太陽と月を祝福するものである。

3つ目のホールは宇宙で最も強力である親心に敬意を示すものである。

そして、4つ目のホールは人類が努力するべきである謙虚さ、犠牲、良心を促すものである。

脚注

  1. “サンクチュアリー・オブ・トゥルース”. タイ観光案内サイト. タイ国政府観光庁. 2020年4月20日閲覧。
  2. “WELCOME TO SANCTUARY OF TRUTH” (英語). サンクチュアリー・オブ・トゥルース. 2020年4月20日閲覧。
  3. “Background of the Sanctuary of Truth Museum.” (英語). サンクチュアリー・オブ・トゥルース. 2020年4月20日閲覧。
  4. ROY CAVANAGH (2014年11月10日). “Sanctuary of Truth, Pattaya” (英語). Thaizer. https://www.thaizer.com/tourist-attractions/sanctuary-of-truth-pattaya/ 2020年4月20日閲覧。
  5. “Sanctuary of Truth” (英語). RenownTravel. 2019年11月1日閲覧。
  6. “The Sanctuary of Truth – one of the wonders of Southeast Asia” (英語). TAT NEWS (タイ国政府観光庁). (2015年1月27日). https://www.tatnews.org/2015/01/the-sanctuary-of-truth-one-of-the-wonders-of-southeast-asia/ 2020年4月20日閲覧。

関連項目

外部リンク

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