サンポー食品
サンポー食品株式会社(サンポーしょくひん、英: SANPO FOODS Co.,Ltd.)は、佐賀県三養基郡基山町に本社・工場を置く日本の食品加工品会社。社団法人日本即席食品工業協会の会員企業である。ブランドコンセプトは「九州の「うまい」をカタチに」。
![]() 本社工場 | |
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 |
〒841-0202 佐賀県三養基郡基山町大字長野230 |
| 設立 |
1949年(昭和24年)6月 (創業:1921年(大正10年)1月) |
| 業種 | 食料品 |
| 法人番号 | 7300001006380 |
| 事業内容 | 即席めん及び乾めんの製造販売 |
| 代表者 | 代表取締役社長 大石 忠徳 |
| 資本金 | 12,000,000円 |
| 売上高 | 30億円(2007年1月実績) |
| 従業員数 | 90名 |
| 外部リンク | https://www.sanpofoods.co.jp/ |
概要
カップ麺、棒ラーメンなどのインスタントラーメン(即席めん)、乾麺の製造・販売を行っている。
九州地方では、マルタイ(本社・福岡市西区)と並ぶインスタントラーメンのトップメーカーであり、マルタイとシェアを争っている。なお、サンポー食品の創業者は元々マルタイで働いていた。サンポー食品のカップ麺は、九州地方など西日本を中心に販売されていたが、関東地方のスーパーマーケットやコンビニエンスストアなどでも徐々に販売され始めている。
社名の「サンポー」は「三宝(さんぽう)」から採った。元々は「三宝(ミタカラ)」であったが言いにくい為に「三宝(サンポウ)」にするつもりだったが「ウ」は消音で縁起悪いために現社名になった。
マスコットキャラクターは「ヤカンちゃん」と「ピッピちゃん」。
沿革
- 1921年(大正10年)1月 - 佐賀県三養基郡基山村(現:基山町)にて米穀卸大石商店を創業。
- 1949年(昭和24年)6月 - 株式会社旭製粉製麺所を設立。
- 1959年(昭和34年)4月 - 棒状のインスタントラーメン「三宝(みたから)ラーメン」製造開始。
- 1963年(昭和38年)7月 - 旭食品株式会社に社名変更。
- 1965年(昭和40年)
- 1978年(昭和53年)8月 - とんこつ風味のカップめん「焼豚ラーメン」発売[1]。
- 1987年(昭和62年)3月 - 本社・工場を基山町大字長野に移転。
- 2017年(平成29年)7月 - 東京オフィスを開設。
- 2021年(令和4年)1月 - 創業100周年。
商品
- カップ麺
- 袋入り麺
- 棒状 久留米とんこつラーメン
- 棒状 博多とんこつラーメン
- 棒状 熊本とんこつラーメン
- 棒状 九州ピリ辛とんこつラーメン
- 棒状 鶏がらしょうゆラーメン
- 棒状 プレミアム焼豚ラーメン
- 棒状 プレミアム高菜ラーメン
- 棒状 つけ麺 魚介醤油とんこつ味
- 棒状 冷し中華 黒酢中華だれ ほか
- 棒状 ラー麦ラーメン
- 福岡県がラーメンのために新たに品種開発した福岡県産小麦「ラー麦」を使用した棒状ラーメン。
- その他、通信販売向けの商品として「干し中華麺」(減塩久留米とんこつ・減塩博多とんこつ・減塩鶏ガラしょうゆラーメン)、「極細麺ザ・三宝ラーメン」、「初摘み 海苔スープラーメン」がある。
- 乾麺
- うどん夏場所
- うどん冬場所
その他
タイアップ
- 装甲娘戦機
- 2021年放送のテレビアニメ。焼豚ラーメンなどサンポー食品製のカップラーメンを登場人物が食べるシーンが頻繁に盛り込まれており[2]、エンディングクレジットにも社名が毎回表記されている。
- ゾンビランドサガ リベンジ
- 2021年放送のテレビアニメ。第2話にサンポー食品製の焼豚ラーメンを登場人物が食べるシーンが盛り込まれており[3]、エンディングクレジットにも社名が表記されている。
出典
- 『九州人のソウルフード!「サンポー食品 焼豚ラーメン」40周年記念キャンペーン!! あなたが食べたい「夢の焼豚ラーメン」に投票しよう! ~ハート型チャーシューに本格とんこつスープでおなじみ!~』(プレスリリース)PR TIMES、2018年8月1日。2021年4月1日閲覧。
- @sanpofoodsの2021年1月7日のツイート、2021年4月1日閲覧。
- @sanpofoodsの2021年4月16日のツイート、2021年4月22日閲覧。
外部リンク
- サンポー食品
- サンポー食品 (@sanpofoods) - X(旧Twitter)
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