サン=ポール=ド=フェヌイエ

サン=ポール=ド=フェヌイエ (Saint-Paul-de-Fenouillet、オック語:Sant Pau de Fenolhet)は、フランス、オクシタニー地域圏、ピレネー=オリアンタル県のコミューン。

Saint-Paul-de-Fenouillet

行政
国 フランスの旗 フランス
地域圏 (Région) オクシタニー地域圏
県 (département) ピレネー=オリアンタル県
郡 (arrondissement) ペルピニャン郡
小郡 (canton) 小郡庁所在地
INSEEコード 66187
郵便番号 66220
市長(任期) ベルナール・フルキエ
(2008年 - 2014年)
自治体間連合 (fr) fr:Communauté de communes des Agly Fenouillèdes
人口動態
人口 1966人
(2007年)
人口密度 45人/km2
住民の呼称 Saint-Paulais
地理
座標 北緯42度48分40秒 東経2度30分20秒
標高 最低:170m
最高:966m
面積 43.90km2
Saint-Paul-de-Fenouilletの位置(フランス内)
Saint-Paul-de-Fenouillet
Saint-Paul-de-Fenouillet
公式サイト Site officiel

地理

サン=ポールは、フェヌイエード地方に属する。アリ川、ブルザーヌ川の合流地点にあたる。サン=ポールは、アリ川が刻むギャラミュ峡谷の南半分を領域に含んでいる。

歴史

峡谷にあるサンタントワーヌ礼拝堂

先史時代に人が住んでいたのは、現在自然保護区となっているギャラミュ峡谷であった。おそらくそこがサン=ポールに人が定住した最も古い場所である。石灰岩質の地下洞窟は、不安定な壁でいくつかに分割されていた。

7世紀から、ギャラミュ峡谷の洞窟はキリスト教隠者の隠れ家となった。彼らはそこで祈り禁欲につとめた。彼らは、砂漠の隠者の守護者大アントニウス(フランス語名アントワーヌ)の庇護下にあった。

これらの洞窟は、15世紀にフランチェスコ会の修道士に整備され、伝統ある復活祭の月曜日巡礼が行われる場所となり、遠くはカタルーニャから信者がやってきて聖霊降臨祭の月曜日に巡礼が行われていた。

1996年2月8日、マグニチュード5.6の地震がサン=ポールで発生した。被害は軽かった。

人口統計

1962年 1968年 1975年 1982年 1990年 1999年 2007年
2436 2635 2531 2350 2214 1858 1966

参照元:INSEE[1] · [2]

名物

サン=ポールの名物は、アーモンドを使用したクッキー、クロカン(fr)である。チョコレートやヘーゼルナッツを使ったものもある。

脚注

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