シデルサウラ

シデルサウラ(Sidersaura)はレッバキサウルス科に分類される絶滅した恐竜の属。

シデルサウラ
シデルサウラの想像図
分類
ドメイン : 真核生物 Eukaryota
: 動物界 Animalia
: 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
: 爬虫綱 Reptilia
亜綱 : 双弓亜綱 Diapsida
下綱 : 主竜形下綱 Archosauromorpha
上目 : 恐竜上目 Dinosauria
: 竜盤目 Saurischia
亜目 : 竜脚形亜目 Sauropoda
下目 : 竜脚下目 Sauropoda
: レッバキサウルス科 Rebbachisauridae
: シデルサウラ属 Sidersaura
学名
Sidersaura
Lerzo et al., 2024

発見と命名

化石はアルゼンチンネウケン州のウインクル層の砂岩の中から発見された[1]

ホロタイプ標本MMCh-PV 70は頭骨、胴椎・尾椎等の椎骨、腸骨、肩甲骨、腓骨・脛骨・中手骨・指骨・末節骨を含む肢で構成される[1]。パラタイプとして指定された標本にMMCh-PV 236(椎骨、肋骨、中手骨、大腿骨、腓骨など)、MMCh-PV 307(腓骨)、MMCh-PV 309(椎骨)がある[1]

属名は「星トカゲ」の意味で、血道弓が星型の形態であったことに由来し[1][2][3]、種小名は博物館ディレクターを務めたMara Ripollへの献名[1]

形態

全長約20メートル、体重約15トンと推定され、既知のレッバキサウルス科で最大[4]。 首が長く、アヒルの嘴に類似した頭部前半の形態を持っていた[4]

出典

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