シャッター (映画)

シャッター』(Shutter)は、2008年アメリカ合衆国ホラー映画。監督は落合正幸、出演はジョシュア・ジャクソンレイチェル・テイラーなど。2004年タイの映画心霊写真』のハリウッドリメイク作品である。

シャッター
Shutter
監督 落合正幸
脚本 ルーク・ドーソン
原作 バンジョン・ピサヤタナクーン
パークプム・ウォンプム
心霊写真
製作
製作総指揮
出演者
音楽 ネイサン・バー
撮影 柳島克己
編集
  • マイケル・N・クヌー
  • ティム・アルヴァーソン
製作会社
配給 20世紀フォックス
公開
  • アメリカ合衆国の旗 2008年3月21日
  • 日本の旗 2008年9月6日
上映時間 90分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語
  • 英語
  • 日本語
製作費 $8,000,000[1]
興行収入

舞台を主に日本としており、監督の落合の他にも、『リング』に携わった一瀬隆重や、その『リング』のリメイク版に携わったロイ・リーも起用されている。 日本公開時のキャッチコピーは「私は忘れない。死んでもあなたを追い詰める」「忘れたとは言わせない」。

ストーリー

ブルックリンに住むベンとジェーンは、幸福な結婚式を挙げて、ハネムーンとベンのファッション撮影の仕事を兼ねて日本へ飛び立つ。しかしコテージへ向かう途中、夜の山道で女性一人を轢いてしまい、車は土手へ落ちてしまった。しばらく気を失っていると、轢かれたはずの女性の姿はなかった。疑問を抱きながらも、コテージへ向かって晩を明かした。

数日が経ち、コテージで撮った写真を見ると、何枚かの写真に白い靄のようなものが写り込んでいた。最初は光の反射だと思い、気に掛けなかったが、ベンとジェーンが撮る写真すべてに同じような光が写り込むようになる。ジェーンはさすがに気味悪がり、ある日電車に乗っていると、あの時轢いたはずの女性がホームに立っていた。更に、電車が走っているはずなのに、窓にその女性の姿が現れる。

キャスト

※カッコ内は日本語吹替。

作品の評価

批評家からの評価は概ね低い。 Rotten Tomatoesによれば、批評家の一致した見解は「日本ではなく、タイのホラー映画のリメイクではあるが、『シャッター』はアジアのホラー映画のつまらないリメイクをもう1つ増やしただけである。」であり、65件の評論のうち高評価は9%にあたる6件のみで、平均して10点満点中3.48点を得ている[3]Metacriticによれば、12件の評論のうち、高評価は2件、賛否混在は6件、低評価は4件で、平均して100点満点中37点を得ている[4]

出典

  1. Shutter (2008) (英語). IMDb. 2020年8月13日閲覧。
  2. Shutter (英語). Box Office Mojo. 2020年8月13日閲覧。
  3. Shutter (2008) (英語). Rotten Tomatoes. 2020年8月13日閲覧。
  4. Shutter Reviews (英語). Metacritic. 2020年8月13日閲覧。

外部リンク

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