シャットゥアラ1世

シャットゥアラ1世Shattuara ⅠŠattuara)は、古代メソポタミアミタンニの王。

シャットゥアラ1世
Shattuara Ⅰ、Šattuara
ミタンニ
在位 紀元前13世紀

継承者 ワサシャッタ
子女 ワサシャッタ
王朝 ミタンニ

略歴

シャットゥアラ1世は紀元前13世紀のミタンニの王。シャットゥアラ1世はアッシリアアダド・ニラリ1世に敗れた後、その臣下となった。アダド・ニラリ1世の作った碑文によると、シャットゥアラ1世はその後主君に反逆したが捕らえられ、忠誠の誓いを新たにしたとされている。

後にシャットゥアラと呼ばれる王が、アッシリアの王シャルマネセル1世(紀元前1263年~1233年)の治世中にハニガルバトを治めていたことが示唆されている。アッシリアの碑文には、ハニガルバトのシャットゥアラ王がシャルマネセル1世に対して戦争をしたと記されているが、この出来事は、シャットゥアラかその息子ワサシャッタによるアダド・ニラリ1世に対する反乱の再現である可能性が高いと思われる。

脚注

出典

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