シンケップ島
シンケップ島(Singkep)とは、リンガ諸島の南部を構成する島の1つであり、マレー半島の南東海上、スマトラ島の近くに存在している。シンケップ島の面積は約757km2で、スマトラ島とはベルハラ海峡で隔てられている。 周辺には西にポシク島(Posik)、南西にセラク島(Serak)、南にララン島(Lalang)、リンガ島との間にセライア島(Selayar)が存在する。
![]() シンケップ島、2004年 | |
| 地理 | |
|---|---|
| 場所 | インドネシア |
| 座標 | 北緯0度29分07.6秒 東経104度25分26.3秒 |
| 諸島 | リンガ諸島 |
| 面積 | 757 km2 (292 sq mi) |
| 行政 | |
| 州 | リアウ諸島州 |
この島はインドネシアに属しており、同国おける行政区分ではリアウ諸島州リンガ郡に属している。かつては世界的に有名な錫の生産地としても知られていた。
交通
歴史
- 1945年8月に、アメリカ合衆国とイギリスに対して、核燃料として重要なトリウム(トリウム燃料サイクルに使われる)を、同島に貯蔵することを、オランダが秘密裏に許可した[2]。
- 1999年に、重量物運搬船のマイティ・サーバント2号(Mighty Servant 2)が、地図に書かれていなかった、同島から少し離れた場所の海面下に隠れている花崗岩の尖礁に座礁した。この結果、この船は水深35mの海底に沈没した[3]。
註
- http://batampos.co.id/13-09-2014/2015-penerbangan-rute-dabo-pekanbaru-tiga-kali-sepekan
- Sir John Anderson to Prime Minister, 8 August 1945, CAB126/76 in Forgotten Wars: Freedom and Revolution in Southeast Asia by Bayly, C. and Harper, T. published by Allen Lane an imprint of Penguin Books
- Countryman & McDaniel
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