シー・クリフ駅

シー・クリフ駅(シー・クリフえき、英: Sea Cliff)はニューヨーク州オイスターベイのニューヨーク州グレンコーブ市シー・クリフにあるロングアイランド鉄道のオイスターベイ支線の駅。

Sea Cliff
シー・クリフ駅の北行きプラットホームから駅舎と南行きプラットホームを望む。扉の無い待合室が南行きプラットホームの遠方に見える。
所在地 ニューヨーク州グレンコーブ
Sea Cliff Avenue & Glen Keith Road
所有者 MTA
路線
ホーム数 単式ホーム2面
線路数 3
接続 現地の交通機関 ナッソー・インターカウンティ・エクスプレス: n27
建築物
駐車場 あり
駐輪場 あり。バイクラック
アクセシビリティ 対応
その他
運賃区画 ゾーン7
歴史
開業 1867年
改築 1888年、1997年
利用状況
乗客数 (2006)602[1]人
サービス
前の駅   ロングアイランド鉄道   次の駅
オイスターベイ支線
シー・クリフ駅
Sea Cliff Railroad Station
1888年に再建されたNRHPのランドマーク
シー・クリフ駅の位置(ニューヨーク州内)
シー・クリフ駅
所在地アメリカ合衆国ニューヨーク州シー・クリフ
直近都市ニューヨーク州グレンコーブ
座標北緯40度51分11秒 西経73度37分30秒
建設1888
建築様式後期ビクトリア
NRHP登録番号88000021
NRHP指定日1988年2月18日[2]

シー・クリフの街を通るシダー・スワンプ・ロードとグレン・コーブ・アベニューとを結ぶ道路である、シー・クリフ・アベニューに隣接する形で存在する。

歴史

1867年に建設され、1888年5月に4,000ドルを費やして改築された。1902年7月2日から1924年12月31日までは、2つの市街電車路線と繋がっていた。一方はナッソー郡鉄道が所有するシー・クリフ・ビレッジ・トロリー (Sea Cliff Village Trolley) であり、他方はオイスターベイ支線の線路用地に沿ってグレンコーブ中心部まで走っていたグレンコーブ鉄道であった。

1909年から1956年まで、駅には木製の跨線橋が存在した[3]。駅の建設から約1世紀後、駅舎がアメリカ合衆国国家歴史登録財に登録された。また、駅舎は1997年にも改築を受けた[4]。

駅構造

1 ■オイスターベイ支線 ニューヨーク方面 (グレンヘッド)
2 ■オイスターベイ支線 オイスターベイ方面 (グレン・ストリート)

この駅は高床の単式ホームを2面有し、どちらも有効長は4両である。1番線に隣接する西側のプラットホームは通常南行きまたはニューヨーク行き列車が使用する。2番線に隣接する東側のプラットホームは通常北行きまたはオイスターベイ行き列車が使用する。オイスターベイ支線はこの場所では複線で、また分岐線が東側のプラットホームの東にある。その分岐線は現在は保線設備のために使用されているが、1970年代までは貨物用側線として使用されていた。この側線はかつてシー・クリフ・アベニューを横切ってSea Cliff Coal and Lumber社まで伸びており、現在も屋根付きの石炭車が残っている。

脚注

  1. Average weekday, 2006 LIRR Origin and Destination Study
  2. Nassau County Listings at the National Register of Historic Places
  3. Bob Emery Sea Cliff Station map (TrainsAreFun.com)
  4. Morrison, David D.; Pakaluk, Valerie (2003). Long Island Rail Road Stations. Images of Rail. Chicago: Arcadia Publishing. p. 59. ISBN 0-7385-1180-3. https://books.google.co.jp/books?id=20BUDIVc-5AC&pg=PA59&redir_esc=y&hl=ja 2011年11月25日閲覧。

外部リンク

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