ジェフ・バロウズ

ジェフ・バロウズ(Jeffrey Alan Burroughs、1951年3月7日 - )は、アメリカ合衆国カリフォルニア州ロングビーチ出身の元プロ野球選手(外野手)。右投げ右打ち。

ジェフ・バロウズ
Jeff Burroughs
テキサス・レンジャーズ時代
(1974年)
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 カリフォルニア州ロングビーチ
生年月日 (1951-03-07) 1951年3月7日(73歳)
身長
体重
6' 1" =約185.4 cm
200 lb =約90.7 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 外野手
プロ入り 1969年 ドラフト1位
初出場 1970年7月20日
最終出場 1985年10月6日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

経歴

プロ入りとマイナー時代とセネタース/レンジャーズ時代

1969年のドラフトでワシントン・セネタース(現テキサス・レンジャーズ)の1位指名を受け入団する。守備は上手くなかったが長打を売り物にした打者であった。

1973年からレギュラーの外野手に定着し、同年151試合に出場して30本塁打、85打点を挙げる。またこの年はリーグ最多の11犠飛という記録も残している。

1974年には本塁打こそ25本だったが、リーグ最多の118打点と.301の打率を残し、同年のオールスターゲームにも出場、レンジャーズの地区2位への躍進の原動力となり、この年のリーグ最優秀選手にも選ばれた。なお、全米ドラフト1位指名選手が最優秀選手賞を獲得したのは、2013年現在バロウズの他にアレックス・ロドリゲスケン・グリフィー・ジュニアチッパー・ジョーンズジョー・マウアージョシュ・ハミルトンの計6名である。

1975年は、リーグ最多の155三振、打率.226と不振に陥った。

ブレーブス時代

1976年オフにレンジャーズから金銭でアトランタ・ブレーブスに移籍した。

1977年に自身2度目の100打点超えとなる114打点を記録した。

1978年には117四球(リーグ最多)とともに自身2度目の打率3割を記録する。この年は出塁率(.432)もリーグ最高となり、2度目のオールスターゲームにも選出された。

ブレーブス退団後

1981年のシーズン開幕前にブレーブスを離れ、その後はマリナーズ、さらにアスレチックスでは専ら指名打者として所属したが目だった活躍はできなかった。現役最後の年となった1985年に所属していたトロント・ブルージェイズが東地区で優勝し、この年現役生活最初で最後のポストシーズン出場を果たしたが、1試合に出場しただけで、同年現役を引退した。

引退後

引退後1990年代には、息子ショーン・バロウズがプレイしていた地元ロングビーチのリトルリーグの指導者をつとめている。

選手としての特徴

詳細情報

年度別打撃成績

















































O
P
S
1970 WS3
TEX
614121200021000020050.167.286.167.453
1971 592041812042905662510002201554.232.319.365.684
1972 2270654121011630200500222.185.243.246.489
1973 151605526711471713025685000116731888.279.355.487.842
1974 1526625548416733225279118230129112510417.301.397.504.901
1975 15267258581132200292399444077911115513.226.315.409.724
1976 158681604711432221822386002469429322.237.315.369.684
1977 ATL 1546715799115719141301114410686201268.271.362.520.882
1978 15361148872147306232587712061171209216.301.432.529.961
1979 11647539749891411113847220273737514.224.347.348.695
1980 993182783573140131265111123562574.263.347.453.800
1981 SEA 893603193281131101264101004130647.254.339.395.734
1982 OAK 1133342854279132161444813134500618.277.372.505.877
1983 121455401431081511015556020747407916.269.341.387.728
1984 58907151510222800011800232.211.367.310.677
1985 TOR 862271911949936822801023410367.257.366.429.795
MLB:16年 1689644955367201443230202402433882162246383165151135148.261.355.439.794
  • 各年度の太字はリーグ最高
  • WHS3(ワシントン・セネタース)は、1972年にTEX(テキサス・レンジャーズ)に球団名を変更

年度別守備成績



一塁(1B)左翼(LF)右翼(RF)




































1970 WS3
TEX
--350001.000
1971 -3440130.93223413001.000
1972 160011.0001727220.93520000----
1973 3161011.0004579540.955105223842.983
1974 211111.923-1502311075.972
1975 --1482481193.966
1976 --1542901243.987
1977 ATL --154248973.973
1978 -1462281362.976-
1979 -110180971.964-
1980 -73134030.978-
1981 SEA -120001.00086129421.985
1982 OAK -15230001.00018220001.000
1984 -420001.000-
通算 633213.97244571530253.9688431437573317.978
  • 各年度の太字はリーグ最高
  • WHS3(ワシントン・セネタース)は、1972年にTEX(テキサス・レンジャーズ)に球団名を変更

表彰

  • シーズンMVP:1974年
  • オールスターゲーム出場:2回(1974年、1978年)

背番号

  • 20 (1970年 - 1976年)
  • 7 (1977年 - 1980年)
  • 5 (1981年 - 同年終了)
  • 3 (1982年 - 1984年)
  • 44 (1985年 - 同年終了)

脚注

    関連項目

    外部リンク

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