ジュール・レスカス
経歴・人物
1871年(明治4年)に来日し、工部省の生野鉱山の技師を務めた。その後横浜、東京に転勤し、建築事務所やニコライ邸、西郷従道邸の設計に携わった。特にニコライ邸は、レスカスが考案した耐震を強化した碇聯鉄構法と呼ばれる技術が採用され、日本における建築物の耐震技術の向上に貢献した。
また、母国の建築金物店も経営し、1886年(明治19年)頃に帰国した。
外部リンク
- 材料からみた近代日本建築史 その6 製鉄技術の発達と明治中期までの鉄道建築~後編 けんせつPlaza 公式サイト
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