ジョゼップ・マリア・バルトメウ
来歴
前任のサンドロ・ロセイが辞任を表明した2014年1月24日にFCバルセロナの会長に就任した[1]。
2013年に獲得したネイマールの移籍金を実際より低く申告したとしてバルトメウは脱税を疑われ、法廷闘争を避けるため罰金550万ユーロを支払うことに合意した[5]。2014-15シーズンと2015-16シーズン、FCバルセロナはリーガ・エスパニョーラで優勝した。
FCバルセロナでの選手補強を含めたクラブ運営方法には多くの批判を寄せられており、2020年4月にはバルトメウの方針についていけず、理事6人が一度に辞任。同年8月25日に16年間所属したスター選手であるリオネル・メッシが退団の意思を示すと、ファンの怒りは激化。同日に本拠地カンプ・ノウ周辺にファンが集結して、バルトメウの会長辞任とメッシの残留を要求するデモが展開された。この動きを受けて、クラブ理事会メンバー数人がバルトメウの会長辞任を申し立てているとも報じられている[6]。 同年10月27日にクラブ理事会の不信任投票を待たずに辞任した。
脚注
- “Josep Maria Bartomeu i Floreta (2014 - ) - FC Barcelona”. FCバルセロナ. 2016年11月15日閲覧。
- “バルサ会長のあだ名は「のび太」…優勝で選手たちが歓喜の大合唱”. SOCCER KING. (2015年5月19日) 2020年8月27日閲覧。
- ““のび太”の愛称で知られるバルサ会長が称賛「メッシは我々のドラえもん」”. SOCCER KING. (2016年3月2日) 2020年8月27日閲覧。
- “「のび太」がスペインでトレンド入りの真相…ドラえもんが「Nobita」に失望?”. スポーツ報知. (2020年8月26日) 2020年8月27日閲覧。
- “バルサが罰金550万ユーロに合意、ネイマール問題に終止符 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News”. フランス通信社 (2016年6月14日). 2016年11月15日閲覧。
- “カンプ・ノウに集結しバルサ会長辞任要求デモ 英紙”. 日刊スポーツ. (2020年8月26日) 2020年8月26日閲覧。
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