ジョルスン物語
『ジョルスン物語』(ジョルスンものがたり、The Jolson Story)は1946年のアメリカ合衆国の伝記映画。 監督はアルフレッド・E・グリーン、出演はラリー・パークスとイヴリン・キースなど。
| ジョルスン物語 | |
|---|---|
| The Jolson Story | |
![]() | |
| 監督 | アルフレッド・E・グリーン |
| 脚本 |
スティーヴン・ロングストリート ハリー・チャンドリー(脚色) アンドリュー・ソルト(脚色) シドニー・ブックマン(クレジットなし) |
| 製作 |
シドニー・スコルスキー シドニー・ブックマン(クレジットなし) |
| 出演者 |
ラリー・パークス イヴリン・キース ウィリアム・デマレスト |
| 音楽 | モリス・W・ストロフ |
| 撮影 | ジョセフ・ウォーカー |
| 編集 | ウィリアム・リオン |
| 製作会社 | コロンビア ピクチャーズ |
| 配給 |
|
| 公開 |
|
| 上映時間 | 128分 |
| 製作国 |
|
| 言語 | 英語 |
| 製作費 | $2,800,000[1] |
世界初のトーキー作品である映画『ジャズ・シンガー』の主演俳優として知られる歌手で俳優のアル・ジョルソンの半生を描いたミュージカル映画である。なお、本作の公開当時、ジョルソン本人は存命中であり(4年後に死去)、主演のラリー・パークスの歌声はジョルソンによる吹き替えである。
第19回アカデミー賞において6部門でノミネートされ、2部門で受賞した(詳細は後述)。
ストーリー
戒律の厳しいユダヤ人の家庭に育った少年エイサ・ヨルセンは、旅芸人スティーヴ・マーティンに才能を認められ、父の反対を押し切って芸人となる。
後に芸名を「アル・ジョルソン」と変えたエイサは長い下積みを経てブロードウェイの大スターとなる。そしてハリウッドにも進出したジョルソンは女優のジュリーと結婚し、夫婦揃ってスターとして活躍するが、田舎での穏やかな暮らしを望む妻の希望を叶えるために引退する。 しかし、引退後も変わらぬ人気を誇るジョルスンのショービジネスへの熱い想いに気付いたジュリーは、彼のもとを去る。
キャスト
史実との違い
ジョルソンの妻となるジュリー・ベンソンのモデルはジョルソンの3番目の妻ルビー・キーラーであるが、最初と2番目の妻(いずれも離婚)については全く描かれず、ジュリー(ルビー)との結婚が初婚であるように描かれている。またジョルソンとルビーとの間には子供が1人いるが、その存在についても描かれていない。
映画賞受賞・ノミネート
| 映画祭・賞 | 部門 | 候補 | 結果 |
|---|---|---|---|
| アカデミー賞 | 主演男優賞 | ラリー・パークス | ノミネート |
| 助演男優賞 | ウィリアム・デマレスト | ||
| ミュージカル音楽賞 | モリス・W・ストロフ | 受賞 | |
| 録音賞 | コロンビア・スタジオ・サウンド部 | ||
| 撮影賞(カラー) | ジョセフ・ウォーカー | ノミネート | |
| 編集賞 | ウィリアム・A・リオン | ||
| カンヌ国際映画祭 | コンペティション部門 | ノミネート |
出典
- “The Jolson Story (1946)” (英語). IMDb. 2019年10月6日閲覧。
外部リンク
- ジョルスン物語 - allcinema
- ジョルスン物語 - KINENOTE
- The Jolson Story - オールムービー(英語)
- The Jolson Story - IMDb(英語)
- The Jolson Story - TCM Movie Database(英語)
This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.
