ジョルムンガンドル

ジョルムンガンドル学名: Jormungandr)は後期白亜紀アメリカ合衆国に生息していたモササウルス亜科爬虫類

ジョルムンガンドル
生息年代: 後期白亜紀 (カンパニアン), 80.04 Ma
生体復元図
分類
ドメイン : 真核生物 Eukaryota
: 動物界 Animalia
: 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
: 爬虫綱 Reptilia
亜綱 : 双弓亜綱 Diapsida
: 有鱗目 Squamata
: モササウルス科 Mosasauridae
亜科 : モササウルス亜科 Mosasaurinae
: ジョルムンガンドル属 Jormungandr
学名
Jormungandr
Zietlow, Boyd & van Vranken, 2023
  • Jormungandr walhallaensis (タイプ種)

発見と命名

2015年、ノースダコタ地質調査所によってほぼ完全な頭蓋骨と11個の肋骨と12個の椎骨を含む頭蓋後の部分骨格が発見された[1][2]

属名は北欧神話に登場するヨルムンガンドに、種小名は北欧神話に登場する宮殿ヴァルハラに由来したノースダコタ州の街Walhallaに因む[1]

特徴

ヒトとの大きさの比較

推定全長5.4−7.3メートル[3][4]。 基盤的で小さなクリダステスと派生的で大きなモササウルスとのモザイク的形質を持つ[5]。 第四胴椎に傷が見られ、治癒していないことから死ぬ直前か死後につけられたものとみられる[1][2]。歯形から、この個体に噛みついたのはサメではなく他のモササウルス科であると考えられている[1]

出典

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