ジョージ・ウォルポール (第3代オーフォード伯爵)

第3代オーフォード伯爵ジョージ・ウォルポール(英語: George Walpole, 3rd Earl of Orford、1730年4月2日 - 1791年12月5日)は、イギリスの貴族。

第3代オーフォード伯ジョージ・ウォルポールの肖像画

初代首相ロバート・ウォルポールの孫にあたる。

経歴

1730年4月2日に初代ウォルポール男爵ロバート・ウォルポール(後の第2代オーフォード伯爵。首相ロバート・ウォルポールの息子)とその妻マーガレット(旧姓ロール。後に第15代クリントン女男爵位を継承)の間の長男として生まれた [1][2]。

イートン校を卒業[1]。1751年3月31日の父の死により第3代オーフォード伯爵位を継承し、貴族院議員に列した[2]

ホイッグ党に所属し、1755年から1782年にかけて寝室侍従長を務めた[1][2]。1757年から1791年にかけてはノーフォーク統監を務めた[1][2]。

1781年1月13日の母の死により第16代クリントン男爵位を継承した[1][3]。

1791年12月5日に死去した[1][2]。結婚しておらず、子供もなく、クリントン男爵位を除く保有爵位は叔父のホレス・ウォルポールが継承した[2]。一方母から継承したクリントン男爵位は、休止(dormant)となったが、1794年にはロバート・トレフューシスが継承者に確定した[3]。

爵位

1751年3月31日の父ロバート・ウォルポールの死により以下の爵位を継承した[1][2]。

  • 第3代オーフォード伯爵 (3rd Earl of Orford)
    (1742年2月6日の勅許状によるグレートブリテン貴族爵位)
  • 第3代ウォルポール子爵 (3rd Viscount Walpole)
    (1742年2月6日の勅許状によるグレートブリテン貴族爵位)
  • ノーフォーク州におけるウォルポールの第2代ウォルポール男爵 (2nd Baron Walpole, of Walpole in the County of Norfolk)
    (1723年6月1日の勅許状によるグレートブリテン貴族爵位)
  • ノーフォーク州における第3代ホートン男爵 (3rd Baron of Houghton, in the County of Norfolk)
    (1742年2月6日の勅許状によるグレートブリテン貴族爵位)

1781年1月13日の母マーガレット・ウォルポール(旧姓ロール)の死により以下の爵位を継承した[1][2]。

脚注

注釈

    出典

    1. Lundy, Darryl. “George Walpole, 3rd Earl of Orford” (英語). thepeerage.com. 2016年7月5日閲覧。
    2. Heraldic Media Limited. “Orford, Earl of (GB, 1742 - 1797)” (英語). Cracroft's Peerage The Complete Guide to the British Peerage & Baronetage. 2016年7月5日閲覧。
    3. Heraldic Media Limited. “Clinton, Baron (E, 1298/9)” (英語). Cracroft's Peerage The Complete Guide to the British Peerage & Baronetage. 2016年7月5日閲覧。
    名誉職
    先代
    初代バッキンガムシャー伯爵
    ノーフォーク統監
    1757年–1791年
    次代
    初代タウンゼンド侯爵
    グレートブリテンの爵位
    先代
    ロバート・ウォルポール
    第3代オーフォード伯爵
    1751年–1791年
    次代
    ホレス・ウォルポール
    イングランドの爵位
    先代
    マーガレット・ウォルポール
    第16代クリントン男爵
    1781年 – 1791年
    休止
    (休止解除ロバート・トレフューシス)
    This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.