ジーザス・ワズ・ア・クロス・メイカー

「ジーザス・ワズ・ア・クロス・メイカー」(Jesus Was a Cross Maker)は、ジュディ・シルが1971年に発表した楽曲。シルのデビュー・シングルであるとともに、アサイラム・レコードの第1弾シングルでもあった。

「ジーザス・ワズ・ア・クロス・メイカー」
ジュディ・シル の シングル
初出アルバム『Judee Sill』
B面 Lady-O
リリース
規格 7インチ・シングル
ジャンル フォークロック
時間
レーベル アサイラム・レコード
作詞・作曲 ジュディ・シル
プロデュース グレアム・ナッシュ(A面)
ジュディ・シル シングル 年表
ジーザス・ワズ・ア・クロス・メイカー
(1971年)
Ridge Rider
(1972年)
ミュージックビデオ
「Jesus Was a Cross Maker」 - YouTube

概要

ジュディ・シルは1960年の後半から、クロスビー&ナッシュやキャット・スティーヴンス、ゴードン・ライトフット、トム・パクストンらのコンサートのオープニングアクトを務めるようになった。やがてデヴィッド・ゲフィンと出会い、ゲフィンが設立したアサイラム・レコードと契約。同レーベルの最初のアーティストしてデビューすることとなった。

「ジーザス・ワズ・ア・クロス・メイカー」はJ.D.サウザーとのロマンスから生まれた作品だと言われている[2][3]。ヘンリー・レヴィー、ガレージロック・バンド「The Leaves」のジョン・ベック、ジム・ポンズらによってアルバムの制作が始まるが、ラジオにかかることを目的としてシングルに選ばれた本作品はグレアム・ナッシュがプロデューサーを務めた。ナッシュはまたオルガンも担当している。

1971年9月、ファースト・アルバム『Judee Sill』が発表。同年10月、シングルA面として発売された。レコード番号は「AS-11000」[1]。

2003年にライノから出たファースト・アルバムの再発盤に、1971年10月ボストン公演のライブ音源と、デモ・バージョンが収録された[4]。

2007年発売のコンピレーション・アルバム『Live In London: The BBC Recordings 1972-1973 』にライブ・バージョンが2バージョン収録されている[5]。

カバー・バージョン

脚注

This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.