スタッフが美味しくいただきました

スタッフが美味しくいただきました(スタッフがおいしくいただきました)は、日本のテレビ番組の企画等で、料理や食材が登場した際に、画面上に表示される注釈(テロップ)。それら料理や食材を無駄に捨てずに食べたことを示すものだが、その信憑性には疑問を挙げる声もある。また、この注釈の表示がかえってテレビ番組の質を下げているとの意見もある(後述)。

「スタッフが美味しくいただきました」の注釈表示のイメージ

初出

テレビのバラエティ番組などで食材を粗雑に取り扱った際、それを不道徳とする視聴者からの苦情に備え、その自衛策としてテレビ局側が用いることになったと考えられている[7]。いつ頃からこの注釈が使われ始めたかは明確ではないが[7]、テレビプロデューサーの菅賢治によれば、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ)で、小玉スイカを用いた芸を放映したところ、「食べ物を粗末にするな」と視聴者の声が届き、それを受けて翌年にこの注釈を表示したという[15]。

信憑性

この注釈の言葉通り、番組中に登場する料理や食材を実際にスタッフが食べているかどうかについては、諸説がある[2][7][16][17]。

「食べている」とする説

映画監督ルッジェロ・デオダート。彼の作品『食人族』は作中で複数の動物が殺されるなどのシーンがあるため批判を受けたが、製作者側が殺した後に出演者らで食べたと発言している[18]

2014年(平成26年)のAOLニュースによれば、情報番組などの制作会社スタッフからは「リポーターが全部食べるのは無理なので全部食べないようにと指示しているものの、店への配慮や礼儀の意味で、残りの料理はスタッフが全部食べる」という証言が得られている[17]。

画像外部リンク
番組内の料理を食べる番組スタッフたち
『テレ東のさしめし』[2]
『土曜の夜は!おとななテレビ』[19]

ニュースサイト「ネタりか」では、2017年(平成29年)のグルメトーク番組『テレ東のさしめし 〜芸能人と「さしめし」しませんか?〜』(テレビ東京)の取材において、番組内の料理をスタッフたちが実際に食べている様子を紹介し、これをもってこの注釈を真実と結論づけている[2]。また同年のグルメ漫画家のラズウェル細木らによる書籍『めしざんまい ふるさとの味』でも、料理番組のリポーターを務めるタレントの宮脇理恵子が、この注釈を「本当」と主張しており、「少なくとも自分の出演している番組については、本当に全部食べる」と語っている[8]。

2018年(平成30年)1月には、元ビーチバレー選手のタレントである浅尾美和が自身のブログで、『土曜の夜は!おとななテレビ』(TVQ九州放送)の収録時の、スタッフが料理を食べる写真を紹介すると共に「これはロケの時の写真です 出してもらったお料理はスタッフの皆さんで美味しくいただきます[注 1]」と投稿し[20]、ニュースサイトにおいて、「舞台裏での『スタッフが美味しくいただきました』が真実である」として報じられた[13][19]。

テレビ業界のスタッフによって製作されているウェブサイト「ぺんくり」では、テレビ番組の食レポで実際に食べているのはほとんど数口で、大部分はスタッフで食べており、食べきれない部分は持ち帰って会社のスタッフのまかないとして食べていると説明されている[21]。

Twitterでも、スタッフが実際に食べていたという証言もあり、「居酒屋での収録で、追加で注文までしていた」「冷めて伸びたラーメンを食べていた」「体重が増えた」などの証言も寄せられている[22]。

テレビ番組ではないが、株式会社ガルテン代表の村上萌は、雑誌記事に料理の写真を掲載するにあたり、撮影後に「全部食べた」と発言している[23]。またマガジンハウス社の雑誌「ターザン」において、2017年(平成29年)10月に食事によるダイエット法の特集が組まれ、多くの料理が掲載された際には、雑誌スタッフは「調理法の手直しや、原稿の表現を考えるために、必ず皆で食べる」といい、撮影前日の夕食を軽くし、当日も朝食を抜いて、かなりの量の料理を完食したと主張している[4]。

「食べていない」とする説

松本人志は2014年(平成26年)に『ワイドナショー』(フジテレビ)で、この注釈の真偽を社会学者の古市憲寿から問われ、「正直に言うと、スタッフが食べてるところを見た事はございません。でも、僕が見た事がないだけで、食べてるかもしれません[注 2]」と返答した[24]。

スタッフが食べていることを完全に否定する意見として、ビートたけしが著書『バカ論』において、床にケーキが撒かれている場面を指して「嘘つけ。床にぶちまけられたケーキを美味しく食べる奴がどこにいるんだ[注 3]」と述べている[16]。評論家の古谷経衡も、スタジオで披露された料理はスタッフが処理することはなく、そのままゴミ袋へ捨てられていると述べている[7]。

2011年(平成23年)10月の『ネオバラエティ 新3番組 ちょい見せSP』(テレビ朝日)では、マツコ・デラックスが「絶対に食べていない」と発言し、スタッフが「食べている」と否定した[6]。2013年(平成25年)10月には『きらきらアフロTM』(テレビ東京)でも横山裕が、パイ投げの後の「美味しく頂きました」は絶対に嘘だと話している[5]。クリエイティブディレクターの明円卓も、「スタッフは美味しくいただいてなんかいないだろう」と語っている[25]。

撮影で使われる料理は、長時間放置したりする関係上、衛生的に問題の生じる場合がほとんどのため、実際に誰も食べないとしても無理はない、との意見もある[13][26]。そうした衛生的な観点、および健康面を考慮した上で、先述の「実際に食べていた」というスタッフからの証言に対しても、「全部を食べられるわけがない」とする指摘もある[22]。

「マイナビウーマン」による「本当かどうか疑わしいテレビのテロップ」の調査結果(2013年)[27]

マイナビによる女性総合サイト「マイナビウーマン」で、2013年に「本当かどうか疑わしいテレビのテロップ」として、男性282名、女性474名に対して実施された調査では、「スタッフがおいしくいただきました」が2位に記録された[27]。回答者からは「スタッフだけでは食べきれない量のときがあるから[注 4]」「人が口にしたものや実験に使ったものなど、自分の口に入るために用意したわけじゃないのに食べる人いるの?[注 4]」などの意見が寄せられた[27]。

注釈表示への批評

評論家の上滝徹也は、この注釈について「『あるある問題』などで視聴者の目が厳しくなっていると制作者が意識しているということであり、ワンステップとしてはいい[注 5]」と一定の評価を与えている[10]。一方で上滝は、そう評しつつも「見る側への責任転嫁であって、形だけのお断りで終わってはいけない。バラエティー仕立てにする時は、情報を扱う手続きや番組の中身そのものをきちんとしていく取り組みをしてほしい[注 5]」とも話している[10]。実際にスタッフが食べたかどうかは視聴者にはわからないため、この注釈が「視聴者からの苦情に備え、とりあえず表示しておけば良いもの」、いわば予防線や免罪符になっている可能性も示唆されている[13][26]。

放送作家のそーたには、制作サイドが敏感になり、無駄批判に先手を打ってこうして注釈を表示することに対し、過剰な自主規制が萎縮に繋がる危険性を感じている[11]。テレビプロデューサーの菅賢治も、子供の頃にお笑い番組を見ていて母親から「こんなことしちゃ駄目」と言われたように、実社会から離れたテレビの中のことを、「間抜け、馬鹿」と笑えることが必要と主張しており、制約の厳しさによってテレビから面白さが失われていると語っている[15]。

ビートたけしは、食材についてテレビへ寄せられるクレームに対し「だったら近所のコンビニでも行って、『まだ食べられるのに弁当を捨てるなんてけしからん!』と文句を言うところから始めてみたらどうなんだ[注 6]」と苦言を呈している。たけしはまた、単にテレビを見ているのみであった視聴者が次第に批評家と化し、こうしたクレームを寄せるようになり「スタッフが美味しくいただきました」や、温泉中継でタオルを巻いての入浴場面での「特別に許可を得ています」の注釈などのようにテレビの規制が過剰に強化され、テレビから面白さを奪っていると述べている[16]。2017年4月末の『ニコニコ超会議2017』においてもたけしは、テレビでこのような注釈が必要になったことに対して、「もうテレビ自体がインチキ臭くなっちゃった[注 7]」と語っている[28]。

先述の松本人志は、かつて『ダウンタウンのごっつええ感じ』(フジテレビ)で料理番組を模したコント「キャシィ塚本シリーズ」で、食材を笑いの題材にしたために苦情が殺到したといい、先述の『ワイドナショー』で「食べ物は食べる以外の使用方法もボクはあるんじゃないかと思っていて……[注 8]」「たとえば飴細工は飴ですけど、ひとつのアートになってるじゃないですか。だから、食べ物もときには笑いの小道具として認めてもらえたら、こんなにありがたいことはないなと思うんですが、なかなかこの主張は通らないですよね[注 8]」と語っている[13][24]。また松本は、ドラマでは食べ物を吹き出すシーンが問題視されず、お笑い番組のみが批判されていることの矛盾点をも指摘している[24]。

評論家・タレントの森永卓郎、フリーアナウンサーの垣花正らは、ラジオ番組『垣花正 あなたとハッピー!』(ニッポン放送)2018年5月2日放送において、放送中に注釈でいちいち断っていると、バラエティの笑いの流れが途切れてしまい、それが足枷となることで面白さが奪われ、視聴率の低下に繋がることを示唆している[29]。

2010年開催のトマティーナ

コラムニストでもあるタレントの松尾貴史は、食べ物の大事さなどの道徳心を子供に教えるのはテレビではなく周囲の大人だとしており、テレビでお笑い芸人が表現していることが、子供が見るにあたって不快に感じたりするのであれば、クレームを付けるのではなく、別のチャンネルへ変えるか、テレビを消すのが正しい対処だと主張している[12]。また松尾も先の松本人志と同様に、スペインのトマティーナ(トマト祭り)で大量のトマトが扱われる場面や、プロ野球チーム優勝時のビールかけの中継でも「スタッフが美味しくいただきました」の注釈が表示されないことの矛盾点をも指摘している[12]。

先述のクリエイティブディレクターの明円卓は、「スタッフが美味しくいただきました」について、「見ている人を馬鹿にしているとしか思えない」「『この言葉を入れておけばいいんでしょ』という製作者の意図が透けて見える」との理由で、この言葉を大変に嫌悪しており、「自分の仕事でも同様の免責の言葉は慎重に使用している」と語っている[25]。

2012年(平成24年)には、放送倫理・番組向上機構に、顔が突っ込んでぐちゃぐちゃにされたケーキにこの注釈がつけられたことについて、「食べているとは思えず、バラエティ番組であろうとも真実が語られるべきで責任逃れは止めて欲しい」との否定的な意見が寄せられている[30]。

2019年(令和元年)に広島テレビ・日本テレビ系で放映された単発バラエティ番組『食べた麺の長さで勝負! ご当地麺バトル』でも、番組中で「スタッフが美味しくいただきました」のテロップが表示され、これに対してコラムニストの木村隆志が「『本当に食べたのなら超早送りでいいから見せろ』と言われがちな演出」と指摘した[31]。

現状への皮肉・風刺

テレビ番組

こうした現状への皮肉の1つとして、『オモクリ監督 〜O-Creator's TV show〜』(フジテレビ)の2015年(平成27年)9月13日放送分では、濱口優(よゐこ)が「注釈が多すぎるテレビ番組」と題し、架空のテレビ番組を発表した。一見ありきたりな、注目エリアやグルメの紹介という内容だが、わずか5分弱の間に30回以上も注釈が入る。「特別に許可を得て撮影しています」「個人の意見です」など、現実にも有る注釈のみならず、お笑い芸人の話の途中に「まもなくオチを言います」、相方の頭を叩くと「本気で叩いているわけではありません」「音は大きいですが見た目ほど痛くありません」と何度も注釈が表示される。偶然の出逢いの場面では「事前にリハーサルを行っています」と、偶然ではないことを明らかにし、レポーターによる「3万個」とのコメントでは「卑猥な表現に聞こえたことをお詫びします」と、過剰なお詫びの注釈が出る。エンディングの注釈では「このバラエティ番組はフィクションですが登場する人物・団体・名称は実際に存在します。また芸人が頭を叩いたりする過激なシーンは芸人特有の『おいしい』という価値観のもと行っており 決して暴挙などではありません」と、痛烈な皮肉が展開されている[13][32]。

これに対して、共演者の千原ジュニアが「(こういう未来が)来るかもわからないですね[注 8]」と苦笑して見せると、濱口も「来るでしょう。テレビがこんだけ弱くなってたら。ずっとお詫びばっかり入れて番組が進まなあかんくなるんじゃないかな[注 8]」と憂慮した。ビートたけしも「今みて『そうそう』って普通になっちゃってる感覚があるんだよね[注 9]」「“食べ物はスタッフで食べた”とか、出たらシラケるよね。お笑い、本当にやんなっちゃうよね。誰がこんなこと言うようになったんだろう[注 8]」と嘆いた[13][32]。

また『チュー'sDAYコミックス 侍チュート!』(TBS)では、2010年(平成22年)の「誰も傷つかない完ぺきなドラマ」と題した企画で、紙を丸めて捨てる場面に、「再生紙を利用しております」「ゴミは分別しております」、妊娠の発覚の場面に「絶対に男の子!」の台詞には「女性批判ではありません」など、3分ほどの間に20の注釈が表示され[9]、「過剰な丁寧さに笑いをこらえきれず、表現とは何なのかも考えてしまう[注 10]」との感想が寄せられた。その続編とも言える「テレビの真実」では、「スタッフが美味しくいただきました」の注釈の実証として、パイ投げで床に散らばったパイを、徳井義実が床に這いつくばって食べており、男前とされて女性人気もある徳井のこの場面に「腹の底から笑った[注 10]」との声も上がっている。

インターネット

画像外部リンク
横山了一
各方面に気を使いすぎておかしな事になったヘンゼルとグレーテル[3]

同様の皮肉として、2017年(平成29年)2月には、漫画家の横山了一が描いた漫画『各方面に気を使いすぎておかしな事になったヘンゼルとグレーテル』が、Twitterで話題となった[3][33]。横山が「スタッフが美味しくいただきました」の注釈をヒントに、グリム童話『ヘンゼルとグレーテル』で地面にパン屑を撒く場面を連想し、同作品をもとに、横山と加藤マユミの漫画家夫妻で注釈を考えたものである[3]。

ヘンゼルとグレーテルが森をさまよう場面では「危険なので決してマネしないでください」、道標としてパン屑を撒く場面では「この後スタッフが美味しくいただきました」、魔女をかまどに突き飛ばす場面では「この物語はフィクションです」など、すべての場面に徹底して注釈が入れられている[3]。

横山は執筆の理由を、「ブログやTwitterに時々寄せられる文句がきっかけ」「漫画はどんな内容であっても『不謹慎』『必ずこうとは限らない』といったコメントをいただくことがあり、これにいちいち反応するのではなく、漫画として活用して発散したいと思った」「世の中が、がんじがらめになっていると感じることがある。もう少し緩やかになれば良いとの思いを込めた」と語っている[3]。横山の代表作の一つ『戦国コミケ』ほどリツイートが伸びず、横山は「読み手を選んだのかもしれない」と語っているが、「ツボに入った人にはかなり刺さったみたい」とも言い、Twitterでは「世知辛い世の中ですねぇ」「現代のやるせなさ」「こんな感じな気がしなくもないな」といった反応が寄せられている[3]。

2020年(令和2年)8月には、平成文化研究家の山下メロがTwitterで、「スタッフが食べている映像だけを集めた特別番組」を提案したところ、同2020年8月19日時点で「いいね」が12万を超えて、大きな反響となった[22][34]。

脚注

注釈

  1. アメーバニュース 2018より引用。
  2. リアルライブ 2014より引用。
  3. たけし 2017, p. 36より引用。
  4. モデルプレス 2013より引用。
  5. 中日新聞 2007, p. 15より引用。
  6. たけし 2017, p. 37より引用。
  7. ニコニコニュース 2017より引用。
  8. オリコン 2018より引用。
  9. J-CAST 2015より引用。
  10. 篠塚 2010, p. 5より引用。

出典

  1. たけし 2017, p. 120
  2. 砂流 (2017年2月6日). “テレビでよく見る「このあとスタッフが美味しくいただきました」は本当なのか? テレ東で密着してきた”. ネタりか. ヤフー. 2019年1月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月9日閲覧。
  3. 若松真平 (2017年2月16日). “『過剰な注釈』への皮肉を漫画に「世の中がんじがらめ、より緩く」”. ウィズニュース. 朝日新聞社. 2019年5月9日閲覧。
  4. “この後スタッフが美味しくいただきました。”. ターザン. マガジンハウス (2017年10月25日). 2019年5月9日閲覧。
  5. “きらきらアフロTM”. TVでた蔵. ワイヤーアクション (2013年10月24日). 2023年6月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月9日閲覧。
  6. “ネオバラエティ 新3番組 ちょい見せSP”. TVでた蔵. p. 2 (2011年10月2日). 2018年8月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月9日閲覧。
  7. 古谷 2017, pp. 35–36
  8. ぶんか社 2017, p. 76
  9. 篠塚健一「立ち見席 侍チュート! 時代を笑う強烈な皮肉」『朝日新聞』朝日新聞社、2010年2月8日、大阪夕刊、5面。
  10. 「近ごろよく見る『お断りテロップ』『視聴者への配慮』か苦情抗議“先逃れ”か ないよりましだが…『番組精査こそ肝心』識者指摘」『中日新聞』中日新聞社、2007年7月4日、朝刊、15面。
  11. 「1番ものがたり 人物編 売れっ子放送作家 そーたに氏「見せたくない」で金字塔 PTAの土俵に乗らず」『北國新聞』北國新聞社、2012年2月23日、朝刊、36面。
  12. 松尾貴史 (2017年9月17日). “テレビの過剰なテロップ 苦情逃れの保身が目的?”. デジタル毎日. 毎日新聞社. 2018年7月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月9日閲覧。
  13. “バラエティの「この後スタッフが美味しく頂きました」予防線を張るテロップどこまで必要?”. オリコンニュース. オリコン (2018年2月13日). 2019年5月9日閲覧。
  14. “石橋かずこのブラブラTVコメンテーターは君だ! 2015/12/31(木)00:45 の放送内容”. TVでた蔵 (2018年5月30日). 2016年1月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月9日閲覧。
  15. 和気真也「グローブ176号 笑いの力 インタビュー 笑わせるってむずかしい プロデューサー・菅賢治」『朝日新聞』、2016年2月7日、東京朝刊、6面。
  16. たけし 2017, pp. 36–37
  17. “テレビ番組の食リポ、完食しているのか?「この後スタッフが美味しく…」は本当か”. AOLニュース. Oath. p. 2 (2014年4月16日). 2014年9月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年1月8日閲覧。
  18. Yorke, Carl Gabriel (12 May 2005). "Alan Yates Uncovered". Cannibal Holocaust DVD Extras (Interview). Interviewed by セイジ・スタローン. Palo Alto, California.
  19. “浅尾美和が「この後スタッフがおいしく食べました」写真公開”. アメーバニュース. サイバーエージェント (2018年1月28日). 2019年5月9日閲覧。
  20. 浅尾美和オフィシャルブログ「昨日は…」より(2019年5月9日閲覧)
  21. imacharin (2020年11月25日). “テレビ番組の食レポのシーンと、そこで撮影した料理はどうしてる?”. ぺんくり. ペンクリエイティブ. 2023年3月13日閲覧。
  22. “「※このあとスタッフがおいしくいただきました」というテレビ番組で目にするテロップについて、実際にこんな特番があったらと話題に”. citrus. オールアバウトナビ (2020年8月20日). 2020年10月3日閲覧。
  23. はあちゅう (2015年10月7日). “はあちゅうが夢を叶える手帳について語る”. ログミー. 2022年4月11日閲覧。
  24. “松本人志 バラエティならでの葛藤を吐露「食べ物も笑いの1つの小道具として認めてもらえたら」”. リアルライブ. 内外タイムス社 (2014年10月18日). 2019年5月9日閲覧。
  25. 明円卓 (2019年3月24日). “※スタッフは美味しく頂いていない。”. 東京コピーライターズクラブ. 2022年9月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月5日閲覧。
  26. こじへい (2017年1月11日). “「食べ物を粗末にするな」と苦情殺到! 年越し特番にもなった『山崎邦正vsモリマン』を振り返る”. エキサイトニュース. エキサイト. p. 1. 2019年5月9日閲覧。
  27. “本当かどうか疑わしいテレビのテロップ1位「CMのあともまだまだ続く!」”. モデルプレス. ネットネイティブ (2013年11月26日). 2022年4月11日閲覧。
  28. “「たこ八郎に東大生の血を輸血して知能指数上がるか実験した」「バス2台で○×クイズやって、はずれた方を海に沈めた」ビートたけしが語った仰天の放送禁止エピソード”. ニコニコニュース. 大百科ニュース社 (2017年5月22日). 2019年5月9日閲覧。
  29. “森永卓郎が語る 最近のテレビの“自主規制”と心理”. 垣花正 あなたとハッピー!. ニッポン放送 (2018年5月3日). 2019年5月9日閲覧。
  30. “2012年8月に視聴者から寄せられた意見”. 放送倫理・番組向上機構 (2012年8月). 2019年6月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年6月14日閲覧。
  31. 木村隆志 (2019年10月16日). “『ご当地麺バトル』ローカル局による“上りネット”の良心と課題”. マイナビニュース. マイナビ. 2023年3月13日閲覧。
  32. “「特別に許可を得て撮影しています」… テレビでよく見る「注釈」、たけしが「しらけるよね」”. J-CASTニュース. ジェイ・キャスト (2015年9月15日). 2019年5月9日閲覧。
  33. yokoyama_banchoのツイート、2019年5月9日閲覧。
  34. Taka (2020年8月19日). “「このあとスタッフがおいしくいただきました」で実際に食べてる映像を集めた特番が観たい!? 山下メロさんのツイートに反響”. ガジェット通信. 東京産業新聞社. 2020年10月3日閲覧。

参考文献

関連項目 

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