スタディオ・アギア・ソフィア

スタディオ・アギア・ソフィア(ギリシア語: Γήπεδο Αγιά Σοφιά、英語: Agia Sophia Stadium)は、ギリシャ・アテネにあるサッカー専用スタジアム。2022年9月に開場し、AEKアテネFCがホームスタジアムとして使用している。命名権導入により、OPAPアレーナ(OPAPアレーナ)とも呼ばれている[1]。

スタディオ・アギア・ソフィア
Stadio Agia Sophia
Γήπεδο Αγιά Σοφιά
OPAPアレーナ
OPAP Arena


UEFA 4stars

施設情報
所在地 ギリシャの旗 ギリシャ アテネ
位置 北緯38度2分13秒 東経23度44分29秒
起工 2017年7月28日
開場 2022年9月30日
所有者 AEKアテネ
運用者 同上
グラウンド 天然芝
ピッチサイズ 105 x 68m
建設費 7,500万ユーロ
設計者 ギリシャの旗 アサナシオス・キラツォウス
建設者 ギリシャの旗 Ermonassa S.A.
使用チーム、大会
AEKアテネFC(2022年-)
サッカーギリシャ代表(2023年-)
収容人員
32,500人

概要

AEKアテネFCが2003年まで使用していたスタディオ・ニコス・グマスを解体した跡地に建設され、総工費7,500万ユーロを投じてスタートした建設工事は2022年9月7日に竣工した。スタジアムのこけら落としは同年9月30日に開催されたギリシャ・スーパーリーグのAEKアテネFC対イオニコスFCの試合だった[2]。

2023年3月27日には、スタジアム初の国際Aマッチとしてギリシャ代表対リトアニア代表の試合が行われたが、0-0のスコアレスドローに終わっている。以降ギリシャ代表は定期的にこのスタジアムでホームゲームを行なっている[3]。

正式なスタジアムの名前に含まれているアギア・ソフィアは、イスタンブールにあるモスク、アヤソフィアから取られているが、スタジアムの命名権は売却されている。命名権を獲得したのは国内の賭博事業を中心に手掛けているOPAP社であり、OPAPアレーナ(OPAP Arena)と命名された[1]。

また、スタジアムの新設と同時に周辺の再開発にも着手し、スタジアム南側大通りの地下化、地下鉄駅を直結など主にスタジアムへのアクセス改善に焦点を当てた開発だった。

脚注

  1. “Η λαμπρή εκδήλωση για την OPAP ARENA” (ギリシア語) (2022年6月25日). 2023年12月26日閲覧。
  2. “ΑΕΚ: Στις 30 Σεπτεμβρίου τα εγκαίνια του νέου γηπέδου” (ギリシア語). kathimerini.gr (2022年9月30日). 2023年12月26日閲覧。
  3. “Δύο ευρωπαϊκοί τελικοί για την Ελλάδα σε Γ. Καραϊσκάκης και OPAP Arena” (ギリシア語). sport24 (2023年1月26日). 2023年12月26日閲覧。

外部リンク

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