スターマーク
概要
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スターマークは電話機のダイヤル(ボタン)の左下端にある。
「×」(掛ける、クロス)に横線を重ねた記号である。この字形はITU-T勧告Q23で規定されている[1]。
押しボタン式電話機では多くの場合、左下端となる位置(「0」の左で「7」の下)に配置される。
ダイヤル回線使用中の状態でこのボタンを押すと一時的にトーン信号を送信できるようになる[注 1]。現在では短縮ダイヤルの目的でこのボタンが使用できるようになっていることが多く、内線電話の通話に使用されることが多い。
多くの文字コードには存在せず、Unicodeにも長らく存在しなかったが、Unicode 5.1で使用可能となった。
スターマークを90度回転させると、「*」(アスタリスク)となる。液晶表示機能のついた携帯電話やスマートフォンでは、スターマークをアスタリスクで代用することがある。
符号位置
| 記号 | Unicode | JIS X 0213 | 文字参照 | 名称 |
|---|---|---|---|---|
| ⚹ | U+26B9 | | ⚹⚹ | セクスタイル |
脚注
注釈
- トーン信号を送信できるのは、この操作をした通話に限定され、通話を終了すると元のパルス信号送信に戻る。
出典
- 電話の「#」は“シャープ”ではない (Excite Bit コネタ) (2007年8月22日、エキサイトニュース)
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