ステファニー・ベッケルト

ステファニー・ベッケルト(Stephanie Beckert、1988年5月30日 - )は、ドイツの女子スピードスケート選手。専門は長距離。

Stephanie Beckert
ステファニー・ベッケルト
2010年バンクーバーオリンピック
基本情報
国籍 ドイツの旗 ドイツ
所属 ESC Erfurt[1]
誕生日 (1988-05-30) 1988年5月30日(35歳)
出身地 ドイツの旗エアフルト
身長 172cm
体重 69kg
公式サイト Stephanie Beckert
獲得メダル
女子スピードスケート
オリンピック
金2010 バンクーバー団体パシュート
銀2010 バンクーバー3000 m
銀2010 バンクーバー5000 m
世界距離別選手権
銀2011 インツェル5000 m
銀2012 ヘーレンフェーン3000 m
銀2012 ヘーレンフェーン5000 m
銅2011 インツェル3000 m
銅2011 インツェル団体パシュート

経歴

もともとはフィギュアスケートをしていたが、10歳の時スピードスケートに転向[1]。2006/07シーズンにワールドカップへデビューする。翌シーズンには団体パシュートのメンバーにも入っている。2008/09シーズンに初めて表彰台へ上がり、長距離(3000/5000mの合算)の総合4位となった。さらにその翌シーズンに初優勝し、長距離総合2位。バンクーバーオリンピックでは団体パシュートの金メダルをはじめ3個のメダルを獲得した。翌年には世界距離別選手権でも最初のメダルを手にした。2011/12シーズンは背中の負傷により調整が遅れたが[1]、世界距離別選手権で2個のメダルを獲得するなど好成績を残した。ワールドカップの長距離では、2009/10シーズンから3シーズン連続で、マルチナ・サブリコワに次ぐ総合2位に入っていた。2012/13シーズンはワールドカップで2シーズンぶりに優勝したが、総合では4位にとどまり、世界選手権でもメダルには届かなかった。

人物

  • 弟のパトリックもスピードスケートのドイツ代表選手で、バンクーバーオリンピックに出場した。また母親もスケート経験を持っている[1]。
  • パトリックのほかに2人の弟妹がいる。2018年平昌オリンピックにともに参加するのが夢だという[1]。
  • 目標とする選手は長年スピードスケートの女王として君臨したグンダ・ニーマン=シュティルネマンである。また両親から最も強い影響を受けたとしている[1]。

脚注

  1. Speed Skating - Biographies - Stephanie Beckert-国際スケート連盟によるバイオグラフィ

外部リンク

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