スポーツ文化ツーリズム
スポーツ文化ツーリズム(スポーツぶんかツーリズム)は、東京2020オリンピック・パラリンピックにおける文化プログラムの一環として、スポーツと文化を融合し、スポーツを通しての国民の健康向上と日本文化の再発見、個々人がオリンピックに関与しているという意識高揚やインバウンドの拡大などを目的とするもので、オリンピック終了後もオリンピックレガシーとして継承することを目標としている[1]。
政府は観光庁・文化庁・スポーツ庁による三庁連携協定を2016年3月7日に締結、「スポーツ文化ツーリズム百選」を選出することを決めた。
協定書では「観光・文化・スポーツは活力に満ちた地域社会を実現する力を有している」とし、「世界に誇る日本各地の文化・芸術の魅力や、各地域の❛する❜・❛観る❜・❛支える❜スポーツと観光を密接に融合させ、新たな価値を創造する」とあり、協定による提言は閣僚会議の「明日の日本を支える観光ビジョン構想会議」が取りまとめる中長期ビジョンなどに反映させる[2]。
2016年7月に観光庁が「スポーツ文化ツーリズムアワード2016」の公募を開始し[3]、9月末に第一弾となる10選を公表した[4]。
脚注
- ス・文・観3庁が連携、2020年取組みへの第一歩 旬刊旅行新聞 2016.3.21
- 観光庁など3庁が協定締結、「スポーツ文化ツーリズム百選」選出へ トラベルビジョン 2016.3.7
- 観光庁、スポーツ文化ツーリズム賞の募集開始 週刊観光経済新聞 2016.7.23
- 観光庁など、「スポーツ文化ツーリズム」10選を発表 トラベルビジョン 2016.9.27
関連項目
- スポーツツーリズム
- カルチュラルツーリズム
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