スルガラン
スルガラン(学名:Cymbidium ensifolium)は、ラン科シュンラン属の植物である。漢名は、「建春」である。中国東部あるい南部とその周辺地域に分布する。日本には福建省から渡来した。
| スルガラン | |||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
スルガラン | |||||||||||||||||||||
| 分類(APG III) | |||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||
| 学名 | |||||||||||||||||||||
| Cymbidium ensifolium (L.) Sw. | |||||||||||||||||||||
| シノニム | |||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||
| 和名 | |||||||||||||||||||||
| スルガラン | |||||||||||||||||||||
| 英名 | |||||||||||||||||||||
| four-season orchid | |||||||||||||||||||||
| 亜種 | |||||||||||||||||||||
|
雑種
2012年10月26日、国立科学博物館筑波実験植物園は、スルガランを種子親とし、スルガランと同属で光合成を行わないマヤラン(菌従属栄養植物)を花粉親とした雑種が世界で初めて開花したことを公表した[2][3]。
脚注
- Cymbidium ensifolium (L.) Sw The Plant List
- 光合成する植物と光合成しない植物の雑種が世界ではじめて開花しました!
- 根も葉もない」植物のふしぎ
- “日本のレッドデータ検索システム(スルガラン)”. エンビジョン環境保全事務所. 2014年12月27日閲覧。
参考文献
- 邑田仁 著、米倉浩司 編『APG原色牧野植物大図鑑』 I 〔ソテツ科~バラ科〕(初版)、北隆館、2012年5月。ISBN 9784832609730。
This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.

