スヴャトポルチ

スヴャトポルチ(ロシア語: Святополч)はキエフ・ルーシ期に、ドニエプル川右岸の、キーウから56ベルスタの位置にあった都市である。現存しない。

スヴャトポルチは1096年に、キエフ大公スヴャトポルクが、ポロヴェツ族によって焼失させられたユーリエフ(現ビーラ・ツェールクヴァ)の人々を移住させて建設した[1]。その遺構はウクライナ・キーウ州ヴィタチウから1.5kmの位置にあり、B.ルィバコフ(ru)によって12 - 13世紀のポサードや、3つの塔を含む防衛設備の跡が発掘されている。

出典

  1. Военная литература : Общая история : Соловьёв С.М. История России с древнейших времён
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