ゼッケン
ゼッケンとは、スポーツや各種イベント、災害時などに個体やグループの識別を目的として着装する用具の日本での呼称。
スポーツなどではナンバー(number)あるいはビブ(bib)やビブス(bibs)が一般的になりつつある[1]。
ゼッケンとビブス
語源
「ゼッケン」という語は、一説にはドイツ語で「覆う」という意味の"Decken"(デッケン)に由来するとされている[1]。このDecken"(デッケン)は馬術や競馬において、馬の鞍の下に敷く番号を記した毛布のことを言った[1]。
他の説では同じくドイツ語の「目印」を意味する"Zeichen"(ツァイヒェン)の綴りをローマ字読みしたもの、たとえば「ゼイチェン」という読みから転訛したのだともいわれている。
上記以外にも、ドイツ語の"Säckchen"や"Sequens"、イタリア語の"zechin(zecchino)"、ノルウェー語あるいは和製外国語という説もある[2]。
主な用途
スポーツ
- 陸上競技 - 公式の名称は「ナンバーカード」であり、日本陸連の公認サイズは縦20cm×横24cmである。
脚注
- 伊與田康雄. “スポーツ用語 面白い旅”. 筑波経済月報(2015年8月号). 2019年9月28日閲覧。
- ゼッケンの語源について:レルヒ来日前後を中心として 日本体育学会大会号(34) pp.100 19830818
- “災害時保健活動の準備をしよう!”. 東京都福祉保健局. 2019年9月28日閲覧。
- “災害時における要配慮者支援マニュアル作成指針”. 神奈川県. 2019年10月8日閲覧。
関連項目
This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.

_and_airmen_from_the_Japan_Self_Defense_Force_Western_Air_Force_shake_hands_before_playing_a_soccer_match.jpg.webp)
_by_Dmitry_Rozhkov_142.jpg.webp)