ソーマデーヴァ
ソーマデーヴァは、11世紀のカシミール出身の詩人。
バラモンの家系に生まれ、カシミール王のアナンタ(Ananta)と息子のカラシャ(Kalaśa)に仕えた。カラシャ王の母であるスーリヤマティー(Sūryamatī)の無聊を慰めるために、大説話集『ブリハット・カター』を簡略化した『カター・サリット・サーガラ』を著した。特に『カター・サリット・サーガラ』に収録された『ヴェーターラ・パンチャヴィンシャティカー(屍鬼二十五話)』にはサンスクリット語の詩的技巧が発揮されており、高く評価されている。
日本語訳
脚注
- 復刊1989年・2004年
- 訳は戦前になされた、この版は改訂復刻版
関連項目
- インド文学
- サンスクリット文学 (Sanskrit literature)
外部リンク
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