ダンドク
ダンドク(檀特、学名: Canna indica L.)は、熱帯から温帯に生育するカンナ科の多年草。カリブ諸島、熱帯アメリカ原産であるが、園芸目的で世界各地に移出している。園芸種のカンナの原種のひとつ。
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ダンドクの花(茨城県植物園) | ||||||||||||||||||||||||
| 分類 | ||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | ||||||||||||||||||||||||
| Canna indica (L.]) | ||||||||||||||||||||||||
| シノニム | ||||||||||||||||||||||||
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Canna coccinea Mill./アカバナダンドク | ||||||||||||||||||||||||
| 和名 | ||||||||||||||||||||||||
| ダンドク(檀特または曇華) | ||||||||||||||||||||||||
| 英名 | ||||||||||||||||||||||||
| indian shot |
特徴
多年生の草本。地下にショウガに似た塊茎から茎を伸ばし、50cmから最大で2m程度となる。葉は30cm程度の紡錘形で先端が尖り、節ごとに互生する。花期は、亜熱帯では6月から9月、熱帯では周年。花は頂生し総状花序。色は黄色または赤で、花びらに見えるものは、雄しべが変化したものである。秋に実が熟すと、複数の重く丸く黒い種子を作り、これが散弾銃の弾丸のように見えることから、英名Indian shotと呼ばれる。
分布
原産はカリブ諸島および熱帯アメリカであるが、世界中の温帯から熱帯にかけ園芸目的で移入している。
利用
園芸植物として栽培される。
ギャラリー
アカバナダンドク(Canna coccinea Mill.)
アカバナダンドクの花
アカバナダンドクの花と種子
キバナダンドク(Canna indica L. var. flava (Roscoe) Baker)の花と未熟果、種
フランシスコ・マヌエル・ブランコによるキバナダンドクの絵
脚注
- E. C. Stuart Baker (1864–1944; 鳥類学者) もしくはジョン・ギルバート・ベイカー (1834–1920; 植物学者)
- 1-8.移入種(外来種)リスト(維管束植物)(pdf) 移入種(外来種)への対応方針について/平成14年8月 野生生物保護対策検討会移入種問題分科会(移入種検討会)
- 狩野重賢画「草木写生」(pdf) Hiyoshi Review of Natural Schience; Keio University No.36, 1-14 (2004)
- 明治前園芸植物渡来年表(pdf) Hiyoshi Review of Natural Science; Keio University No.42,27-58 (2007)
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