チャールズ・エヴァンス (イギリス海軍)

海軍中将サー・チャールズ・レオ・グランドア・エヴァンス (Vice Admiral Sir Charles Leo Glandore Evans KCB CBE DSO DSC、1908年8月2日 - 1981年12月27日)は、大西洋連合軍副最高司令官を務めたイギリス海軍の士官。

サー・チャールズ・エヴァンス
生誕1908年8月2日
死没1981年12月27日(73歳)
所属組織イギリスの旗 イギリス
部門 イギリス海軍
軍歴c.1931年 - 1962年
最終階級海軍中将
指揮第806海軍航空飛行隊
戦闘第二次世界大戦
受賞バス勲章ナイト・コマンダー
大英帝国勲章コマンダー
殊功勲章コンパニオン
殊勲十字章

海軍における経歴

イギリス海軍に入隊したエヴァンスは、1931年に臨時任務としてイギリス空軍の中尉となった[1]。

第二次世界大戦中は、第806海軍航空飛行隊の指揮官として、スパローホーク (HMS Sparrowhawk) と称されたハッツトン海軍航空隊を拠点に、1940年5月にはノルウェーのベルゲン周辺の標的への空爆を行い、翌月のダンケルク大撤退では航空支援を行った[2]。その後は、航空母艦フォーミダブル (HMS Formidable) によって地中海方面の任務に就き、さらに1945年には太平洋に展開したフォーミダブルの航空司令官 (Commander of Flying) となった[3]。

1950年には、海軍航空部門代表 (Director of the Naval Air Division) に任命され、1954年にはポーツマス海軍基地の司令官、1956年には航空訓練隊将官 (Flag officer Flying Training) になった[4]。彼はさらに昇進して、1959年には航空母艦将官 (Flag Officer Aircraft Carriers) となり、1960年に大西洋連合軍副最高司令官となって、1962年に退役した[4]。

脚注

  1. "No. 33684". The London Gazette (英語). 27 January 1931. p. 607. 2011年5月8日閲覧。
  2. 806 Naval Air Squadron Fleet Air Arm Archive
  3. Commanding Officers Fleet Air Arm Archive
  4. Senior Royal Navy appointments Archived 2012-03-15 at the Wayback Machine.
軍職
先代
Sir Wilfrid Woods
大西洋連合軍副最高司令官
1960年 - 1962年
次代
Sir Richard Smeeton
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