ツノナガヌマエビ
ツノナガヌマエビ(C.grandirostris)はヌマエビ科に分類される淡水性のエビの一種。
| ツノナガヌマエビ | |||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 分類 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 学名 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| Caridina grandirostris (Stimpson, 1860) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 和名 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| ツノナガヌマエビ |
形態
頭胸甲長7 mm[1]、体長35 mm程度[2][1]。額長の長さは触角鱗をはるかに超え、先端は上方へ湾曲する[2][1]。これが和名の由来。その上縁には14 - 22本の歯があり、そのうち1 - 3本の歯が頭胸甲上にある。さらに先端付近に1 - 2本の歯がある。下縁には8 - 21本の歯がある[2]。触角上棘はあるが、前側角に棘はない[1]。第1胸脚腕節はハサミより短く[1][2]、その長さは前縁幅の2.4 - 2.5倍で[2]、前縁は少しくぼむ[1][2]。第2胸脚腕節の長さは、ハサミより長く、腕節は長節より長い[1]。また、他のヒメヌマエビ属同様、第3胸脚指節には5 - 7本の棘がある[2]。第6腹節腹側肛門の前方に小棘がある[1]。雄の第1腹肢内肢の先端近くに長く伸びた内肢突起がある。体色は半透明で、腹節背面に白色、赤色の横帯や正中線上に白い縦帯がある個体がいる[1][2]。
脚注
This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.