テイラー・トンプソン (アメリカンフットボール)

テイラー・トンプソン(Taylor Thompson、1989年10月19日- )は、テキサス州プレイノ出身の元アメリカンフットボール選手。現役時代のポジションはタイトエンド。

テイラー・トンプソン
Taylor Thompson
refer to caption
2013年のトンプソン
基本情報
ポジション タイトエンド
生年月日 (1989-10-19) 1989年10月19日(34歳)
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国テキサス州プレイノ
身長: 6' 6" =約198.1cm
体重: 268 lb =約121.6kg
経歴
大学 南メソジスト大学
NFLドラフト 2012年 / 5巡目全体145位
初出場年 2012年
初出場チーム テネシー・タイタンズ
所属歴
テネシー・タイタンズ(2012年-2015年)
NFL 通算成績
レシーブ回数 11回
レシーブ獲得ヤード 83ヤード
TDレシーブ 1回
Player stats at NFL.com
Player stats at PFR

経歴

大学進学を前に、Rivals.comからは全米38位、Scout.comからは全米37位、ESPNからは全米41位のタイトエンドと評価された[1]。

南メソジスト大学に進学、大学ではディフェンシブエンドとして起用され、1年次の2008年には先発3試合を含む9試合に出場、23タックルをあげた[1]。

2年次の2009年には全13試合に先発し、40タックル、チームトップの5.5サックをあげた。アラバマ大学バーミングハム校戦ではトライフォーポイントをブロック、このため相手校は試合最後のプレーで2ポイントコンバージョンの選択を強いられ、南メソジスト大学はこれを阻止し、カンファレンスUSAでの連敗を17、ロードでの連敗15で止めた[1]。

3年次の2010年には全14試合に先発出場し、32タックル、4.5サックをあげて、カンファレンスUSAのファーストチームに選ばれた[1]。

4年次の2011年には全13試合に出場し、44タックル、8サック、1ファンブルリカバー、カンファレンス2位の6ファンブルフォースをあげた。彼の活躍もあり大学のディフェンスはカンファレンス2位となり、彼もまた2年連続でカンファレンスのファーストチームに選ばれた[2]。

2012年のNFLドラフトで5巡全体155位及び7巡全体227位をマイアミ・ドルフィンズとのトレードアップで5巡全体145位を獲得したテネシー・タイタンズに指名されて入団した[2]。ドラフト前のワークアウトでトンプソンの才能を見いだしたタイタンズは、大学時代のディフェンシブエンドではなく、タイトエンドにコンバートした[2][3]。

2012年、全試合に出場、タイトエンドとしても4試合で先発出場し、6キャッチ、46ヤードを獲得、チーム2位の11スペシャルチームタックルをあげた。

2013年と全試合でスペシャルチーム要員として起用されるとともに控えタイトエンドを務めた[2]。

2013年11月10日のジャクソンビル・ジャガーズ戦で、ライアン・フィッツパトリックからの9ヤードのレシーブで、プロ初TDをマークした[2]。

2014年、ケン・ウィゼンハント新ヘッドコーチらに、チームメートのクレイグ・スティーブンスのブロック能力とデラニー・ウォーカーのレシーブ能力を兼ね備えたタイトエンドとなることを期待されたが[4]、怪我のため3試合の出場にとどまり[5]、11月5日に故障者リスト入りした[6]。

タイタンズで先発8試合を含む35試合に出場した後、2015年6月18日、タイタンズから解雇された[5]。

脚注

  1. “bio”. 南メソジスト大学. 2012年4月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年9月13日閲覧。
  2. “BIOGRAPHY”. テネシー・タイタンズ. 2015年9月13日閲覧。
  3. “タイタンズ、新人TEトンプソンの飛躍に期待”. NFL JAPAN (2012年7月2日). 2015年9月13日閲覧。
  4. Megan Grindstaff (2014年6月11日). “Taylor Thompson improving under Titans' new coaches”. ザ・テネシアン. 2015年9月13日閲覧。
  5. “Titans Waive Tight End Taylor Thompson”. テネシー・タイタンズ (2015年6月18日). 2015年9月13日閲覧。
  6. “11月5日発表のNFL選手契約”. アメフトNewsJapan (2014年11月6日). 2015年9月13日閲覧。

外部リンク

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