ディズニー・リバー・カントリー

ディズニー・リバー・カントリー (Disney's River Country) はウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートにかつて存在した、ディズニーウォーターパークの一つである。1976年6月20日にオープンし、2001年11月2日に営業を終えた[1]。2005年1月20日にはウォルト・ディズニー・カンパニーが、リバー・カントリーを永久に閉鎖することを発表した。このパークは2015年時点で、ディズニーの中で、永久に閉鎖された、たった1つのパークである。

ディズニー・リバー・カントリー
所在地ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート
アメリカ合衆国フロリダ州オーランド
座標北緯28度24分41秒 西経81度33分53秒
運営者ウォルト・ディズニー・カンパニー
開業1976年6月20日
閉鎖2001年11月2日
テーマ古いスイミング・ホール

歴史

フロリダ州レイク・ブエナ・ヴィスタディスカバリー島付近のバイ湖の海岸に位置していたリバー・カントリーは、いなかの荒野がテーマであり、人工的な岩が多く置かれていた。パークは、マジック・キングダムのビッグサンダー・マウンテンと同じ人物が設計している。

パークは、「古いスイミング・ホール」と評された。変更前のもともとの仮称は「ポップス・ウィロー・グローブ」であり、隣接するベイ湖の水を利用しており、底が砂で、ユニークな濾過システムが特色だった。この土地には、堰き止めて人工の潟がつくられた。リバー・カントリーは、リゾート内の他の2つのウォーターパークであるディズニー・タイフーン・ラグーンやディズニー・ブリザード・ビーチの半分ほどのサイズで、前者2つと比べるとはるかに小さかった。

アトラクションの一覧

  • フープ ン・ホラー・ホロー(Whoop 'n' Holler Hollow)長さ260フィート(79m)、160フィート(49m)の2つのウォータースライダーで、ベイ・コーブに移された。
  • ベイ・コーブ(Bay Cove)半エーカー(2,000㎡)の砂底の湖。タイヤ・スウィング、ブーム・スウィング、ロープ・クライム、Tバー・ドロップを特色とする。
  • スリッパリー・スライド・フォールズ(Slippery Slide Falls)2つのウォータースライダーで、アップストリーム・プルンゲに移された。
  • ホワイト・ウォーター・ラピッド(White Water Rapids)330フィート(100m)のチューブ・リバー。
  • サイプレス・ポイント・ネイチャー・トレイル(Cypress Point Nature Trail)バイ湖のそばの木の中につくられたトレイル。
  • インディアン・スプリングス(Indian Springs)噴水の付いたとても小さなスプラッシュ・ゾーン。主に8歳未満のゲストを引きつけた。
  • 樽橋(Barrel Bridge)下に樽を付けたできぼこの橋。トム・ソーヤー島のものと似ている。
  • キディ・コーブ(Kiddie Cove)2つのウォーター・スライダーとコーブの付いたキッズ・ゾーン。主にプレティーンのゲスト向け。
  • アップストリーム・プランジ(Upstream Plunge)腎臓形をした清潔な水のプール。

閉鎖

2005年1月20日、ウォルト・ディズニー・カンパニーが、パークを永久に閉鎖することを発表した。

出典

  1. Smith, Dave (2010年9月). “Ask Dave”. D23. 2010年9月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年9月28日閲覧。

外部リンク

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