デュッセンバイエルン
デュッセンバイエルン(英語: Duesen Bayern)は、愛知県名古屋市西区に所在する日本の自動車メーカーの名称及び同社が展開する自動車ブランド[1]。自らの自動車を作るのが夢であった長山哲也によって2001年に設立された。かつての名車を近代のモデルをベースにして再現している。2009年後半より、BMW Isetta 250、シボレー・コルベット (C1)、フェラーリ・288GTO、日産・スカイラインGT-R、トヨタ・2000GTのレプリカも組み立てている。これらの自動車は限定生産で欧州に輸出されている。しばしばダイムラー・ベンツの略称でもあるDTと略されることもある。日本には小規模なデュッセン・バイエルン車の販売網が存在した。
![]() 本社が入居する名古屋ルーセントタワー(2007年3月) | |
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 市場情報 | 非上場 |
| 略称 | DT |
| 本社所在地 |
〒451-6040 愛知県名古屋市西区牛島町6-1名古屋ルーセントタワー40階 |
| 設立 | 2001年 |
| 業種 | 製造業 |
| 法人番号 | 4180301013514 |
| 事業内容 |
オリジナルカーの開発・製造・販売 オリジナルカーキットの開発・製造・販売 ガレージライフ関連商品の企画・販売 DUESEN BAYERNブランドの商品・サービス展開 |
| 外部リンク | 公式サイト(アーカイブ) |
車種一覧
デュッセン バイエルン マイスター
- 英語: Duesen Bayern Mystar
マイスターは2002年2月に投入されたデュッセン・バイエルンのファーストモデル。外観はメルセデス・ベンツ・190SLをモデルにしており、ベース車両はBMW・Z3を採用している。一見するとマイスターはオリジナルと見分けがつかない。しかし車体容積に差があるため、EU法の下ではコピーとは見なされない。マイスターの車体はファイバーグラスでできている。ボンネットは完全に開くことができる。メカニカルコンポーネンツもBMW Z3を踏襲しているので、Z3に搭載される直4、直6エンジンが選択可能であり、右ハンドル仕様、左ハンドル仕様のいずれにも対応している。
モデルの概観
| 車種 | マイスター | アグネス | リッツ |
| エンジン | BMW 直4 1.9L M43B19 直6 2.0L M50B20 直6 2.2L M54B22 直6 2.8L M52B28 直6 3.0L M54B30 |
日産 直4 1.2L CR12DE 直4 1.4L CR14DE | |
| ステアリング位置 | 右・左 | 右 | |
| 排出ガス基準 | Euro III | ||
| 馬力 (ps) | 140–231 | 90–98 | |
| 変速機 | 4速AT/5速AT、5速MT | AT、MT (日産・マーチ#3代目 K12型系(2002年 - 2010年)を参照のこと) | |
| シート | 2 | 5 | |
| 車長 (mm) | 4370 | 4250 | 3925 |
| 車幅 (mm) | 1780 | 1660 | |
| 車高 (mm) | 1280 | 1525 | |
脚註
- “Duesen Bayern Mystar – Der Stern von Nagoya”. autobild.de (2004年1月12日). 2010年7月23日閲覧。
外部リンク
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