デンデンムシノカナシミ
あらすじ
ある日、でんでん虫(カタツムリ)は「自分の殻の中には『悲しみ』しか詰まっていない」ことにうっかり気付き、「もう生きていけない」と嘆く。そこで別のでんでん虫にその話をするが「私の殻も悲しみしか詰まっていない」と言い、また別のでんでん虫も同じ事を言った。そして最初のでんでん虫は「悲しみは誰でも持っている。自分の悲しみは自分で堪えていくしかない」と嘆くのをやめた。
外部リンク
- 『でんでんむしのかなしみ』(旧字旧仮名) - 青空文庫
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