デヴィン・ヘイニー 対 ワシル・ロマチェンコ戦

デヴィン・ヘイニー 対 ワシル・ロマチェンコ戦(デヴィン・ヘイニー たい ワシル・ロマチェンコせん)は、2023年5月20日にアメリカ合衆国・ラスベガスのMGMグランド・ガーデン・アリーナで開催されたボクシングの試合。元世界ライト級統一王者、3階級制覇王者ワシル・ロマチェンコがWBAスーパー・WBC・IBF・WBO・リングマガジン世界ライト級統一王者デヴィン・ヘイニーに挑む4団体防衛戦[1]。

Checkmate
デヴィン・ヘイニー 対 ワシル・ロマチェンコ戦
開催日2023年5月20日
認定王座WBAスーパー・WBC・IBF・WBO世界ライト級王座統一戦、リングマガジン世界ライト級王座決定戦
開催地アメリカ合衆国・ラスベガス
MGMグランド・ガーデン・アリーナ
放送局ESPN
主催ボブ・アラム(トップランク)
ルー・ディベイラ(ディベイラ・エンターテインメント)
デヴィン・ヘイニー(デヴィン・ヘイニー・プロモーションズ)
本田明彦(帝拳プロモーション)

デヴィン・ヘイニー 対 ワシル・ロマチェンコ
The Dream(夢)Hi-Tech(ハイテク、高性能)
The Matrix(マトリックス)
Loma
比較データ
24歳年齢35歳
カリフォルニア州サンフランシスコ出身地オデッサ州ビルホロド=ドニストロフスキー
29戦 42勝 (15KO) 無敗戦績19戦 17勝 (11KO) 2敗
172cm身長170cm
オーソドックス特徴サウスポー
ビル・ヘイニー指導者アナトニー・ロマチェンコ
WBAスーパー・WBC・IBF・WBO、リングマガジン世界ライト級統一王者評価WBC・WBO世界ライト級1位・WBA世界ライト級4位・IBF世界ライト級3位
元3階級制覇王者

背景

2019年8月31日、ロマチェンコはルーク・キャンベルに勝利し、WBA王座とWBO王座を防衛するとともに空位のWBC王座を獲得した。その2週間後、ヘイニーがザウル・アブドゥラエフに勝利し、WBC暫定王者となるとともに、WBCの指名挑戦者になった。しかし、ロマチェンコがフランチャイズ王者になり、ヘイニーが正規王者になった[2]。

2022年3月27日、ヘイニーがジョージ・カンボソス・ジュニアと4団体統一戦を行うと発表された。ロマチェンコはカンボソスとの試合を行わず、ロシアによる侵攻を受ける母国のために戦うことを選択した。6月5日、ヘイニーはカンボソスに勝利し、パーネル・ウィテカー以来のライト級4団体統一王者となり、10月16日のダイレクトリマッチにも勝利し、王座を防衛した。

カンボソス戦後まもなくロマチェンコとの試合交渉が始まり、ヘイニーはムスリムであるためラマダーンと重ならないように3月までに試合を行うことを希望した[3]。最終的に2023年5月20日に試合が行われることになった。

対戦カード

階級 契約 vs. 結果 ラウンド 時間 Notes
ライト級 lbs. アメリカ合衆国の旗 デヴィン・ヘイニー (c) ウクライナの旗 ワシル・ロマチェンコ 判定(3-0) - Note 2
スーパーフライ級 lbs. 日本の旗 中谷潤人 オーストラリアの旗 アンドリュー・モロニー KO 12 2分42秒 Note 3
ライト級 lbs. アメリカ合衆国の旗 Raymond Muratalla ナミビアの旗 Jeremiah Nakathila -
スーパーフェザー級 lbs. メキシコの旗 オスカル・バルデス メキシコの旗 Adam Lopez -

^Note 1 WBAスーパー・WBC・IBF・WBO世界ライト級王座統一戦、リングマガジン世界ライト級王座決定戦
^Note 2 WBO世界スーパーフライ級王座決定戦

脚注

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