デーベルンズ公園

デーベルンズ公園(スウェーデン語: Döbelns park)とは、スウェーデンのウメオの中心部にある公園である。園内にはデーベルン将軍の記念碑やイギリス式庭園、野外ステージがある。

デーベルンズ公園
デーベルンズ公園と記念碑
分類 都市公園
所在地
造成 1865年
開園時間 年中無休

名前の由来

公園の名前の由来は第二次ロシア・スウェーデン戦争におけるジュータスの戦い(1808年)でロシア軍に勝利した、ゲオルク・カール・フォン・デーベルン将軍[1]である。

地理

公園はオストラ・シルコ通り(Östra Kyrkogatan、東教会通り[2])とストール通り(Storgatan、目抜き通り[2])のロータリー交差点の東側にある。付近にはウメオ旧刑務所などの歴史的な建築物が残っている。一方、交差点の西側にはバーノツ公園やウメオ市教会があり、歴史的建造物のウメオ・タウンホールも比較的近くにある。公園の南にはオストラ・ストランド通り(Östra Strandgatan、東岸辺通り[2])を挟んでウメ川があり、川沿いにウメオ大学芸術キャンパスがある。ウメ川にはシュルク橋(教会橋[2])が掛かっており、対岸に渡る事が出来る。ウメ川にはこの他に主要幹線のテグス橋(Tegsbron)や歴史的な橋のガムラ橋などがある。

歴史

屋根付きのステージ

公園は1865年に作られ、最初は市営林場(Stadsträdgården)[2]と名づけられたが、1867年にデーベルン将軍の記念碑が作られた後で現在の名前になった。1888年に街で大火事が発生し、多くの低木や樹木が焼けて公園の大部分が破壊されたが、記念碑だけは無事に残った。1897年に復興計画が始まり、公園は元の姿を取り戻した[3][4]。1920年には園内に屋根付きのステージが設けられ、現在でも音楽イベントで使用されている[3]。

脚注

  1. 発音は歌劇「デーベルン」の商品説明を参考にした。なおgoogle翻訳によると、ドーベンズのようにも聞こえる。
  2. google翻訳
  3. “Fakta Döbelns park”. Umeå Municipality. 2014年5月2日閲覧。
  4. Darwin Porter, Danforth Prince. “Frommer's Sweden”. books.google.com. 2014年5月3日閲覧。

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