デーヴァブーティ

デーヴァブーティ(DevabhutiまたはDevbhomi、在位:紀元前83年 – 紀元前75年)は、古代インドシュンガ朝の最後の王である。大臣ヴァースデーヴァ(ヴァスデーヴァ)によって暗殺された。デーヴァブーティの死によってシュンガ朝は滅び、カーンヴァ朝に取って代わられた。

デーヴァブーティ
Devabhuti
シュンガ王
在位期間
紀元前83年–紀元前75年[1]
先代 バーガバードラ
次代 カーンヴァ朝

実名 Guruprasad

治世

シュンガ朝はプシャミトラ王にまるが、後期の王たちは、ほとんど実権を持たず、大臣たちの操り人形に過ぎなかった。バーナバッタの韻文『ハルシャカリタ』によると、王の下女の娘が王妃に変装し、その手引きによって、宰相のヴァースデーヴァ・カーンヴァがデーヴァブーティを殺害したとしている[2][3][1]

王は過度の色好みで[4][5]、官能的な快楽に興じていたとされている[6][7]


先代
バーガバードラ
シュンガ王
83–75 BCE
次代
カーンヴァ朝

出典

脚注

参考文献

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