トルヒーリョ (スペイン)
トルヒーリョ (Trujillo)は、スペイン・エストレマドゥーラ州カセレス県のムニシピオ(基礎自治体)。トルヒージョ、トルヒーヨとの表記も見られる。現在のペルーにあたる地域を征服したコンキスタドールとして知られるフランシスコ・ピサロの出身地である。
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| 州 | |
|---|---|
| 県 | |
| 面積 | 655 km² |
| 標高 | 564mm |
| 人口 | 9,860 人 (2008年) |
| 人口密度 | 15.05 人/km² |
| 住民呼称 | Trujillano/-a |
![]() Trujillo スペイン内トルヒージョの位置 ![]() Trujillo カセレス県内トルヒージョの位置 | |
地理
県都カセレスから47km離れている。モンフラグエ国立公園と接する。
歴史

通り
花崗岩質のバソリスの上に町はあり、先史時代とローマ以前の遺跡が残る。
ローマ時代、町はトゥルガリウム(Turgalium)と呼ばれた。後にイベリア半島へ西ゴート族が来襲しても、町の人口は属州ヒスパニア時代から定住するローマ系市民が優勢であった。イスラム支配下では、バダホスに本拠を置くイスラムのタイファに属した。500年に渡る異教徒の支配のもと、幾度ものキリスト教国軍の侵攻が続き、1186年にアルフォンソ8世によって征服された。しかしムワッヒド朝が勢力を強めてくると再度征服し、再びキリスト教徒の町となったのは1232年、フェルナンド3世の時代であった。1430年、フアン2世が都市の地位を授けた。当時既に、市城壁の外にはユダヤ人の定住地があった。人口が増加するトルヒーリョは、次第に城壁の外へ、囲い地の外へ拡大していった。
現在のマヨール広場は、新大陸へ探険にいったトルヒーリョ出身者が帰国後建てた、壮麗な邸宅で飾り立てられた。
フランス軍が侵攻した時、住民だけでなく建物や公文書も損傷を受けた。
著名な出身者
- フランシスコ・ピサロ (ペルーのコンキスタドール)
- ゴンサロ・ピサロ
- フランシスコ・デ・オレリャーナ
- ヘロニモ・デ・ロアイサ(es:Jerónimo de Loayza) - リマ大司教
- ガスパール・デ・ローダス(en:Gaspar de Rodas)
史跡
マヨール広場とフランシスコ・ピサロ像
フランシスコ・ピサロの生家
コンキスタ邸
トルヒーリョ城
外部リンク
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