トーキョー忍スクワッド
『トーキョー忍スクワッド』(トーキョーしのびスクワッド)は、原作:田中勇輝、作画:松浦健人による日本の漫画作品。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて、2019年27号から[1]2020年2号まで連載された[2]。松浦は本作が作画担当としての連載デビュー作である[3]。単行本第1巻の帯には内藤泰弘が推薦のコメントを寄せた[4]。
| トーキョー忍スクワッド | |
|---|---|
| ジャンル | 少年漫画 |
| 漫画 | |
| 原作・原案など | 田中勇輝 |
| 作画 | 松浦健人 |
| 出版社 | 集英社 |
| 掲載誌 | 週刊少年ジャンプ |
| レーベル | ジャンプ・コミックス |
| 発表号 | 2019年27号 - 2020年2号 |
| 発表期間 | 2019年6月3日[1] - 12月9日[2] |
| 巻数 | 全3巻 |
| 話数 | 全27話 |
| テンプレート - ノート | |
| プロジェクト | 漫画 |
| ポータル | 漫画 |
あらすじ
2049年、世界一の国際犯罪都市と化した東京。犯罪率の上昇と共に裏社会では、戦国の世から続く存在「忍」が台頭していた。
登場人物
鳴海會
- 鳴海 仁(なるみ じん)
- 本作の主人公。弱冠17歳で独立し、忍業界を騒がせた天才。精鋭揃いのスクワッド「鳴海會」を束ねる。
- 忍法:磁界術
- エン
- 忍の父親を探す少年。仁に命を救われ、鳴海會の一員に。
- 忍法:記憶術
- パピヨン
- 仁と幾多の修羅場をくぐり抜けてきた、情報処理・探索のプロ。元伝説のトップモデル。
- 忍法:糸縫術
- 清水 大琥(しみず たいが)
- 鳴海仁の後輩。戦闘員でありながら、鳴海會の事務処理も担当している。
- 忍法:猛虎術
青眼
- 南雲 氷彗(なぐも ひょうすい)
- 大手スクワッド「青眼」の頭。氷の処刑人の異名を持つ、凄腕の忍。
鬼庭愚連隊
- 鬼庭 拳竜(おにわ けんりゅう)
- 「鬼庭愚連隊」の頭。忍法は未収録だが様々な忍具を操る。
- 忍法:未収録
- 大岩 哲也(おおいわ てつや)
- 拳竜を「親分」と呼び慕っている。麻雀が好き。
- 忍法:爪鋼術
その他の人物
- 水谷(みずたに)
- 芸能プロ・willの社長。マキを実の娘のように大切にしている。
- マキ・ミズノ
- will所属のモデル。有名ファッションショーの出演を控えている。
用語
- スクワッド
- プロの忍が所属する組織。その規模は様々で、チームを組んで任務にあたる。
- 忍法
反響
第1話が掲載された時点では、本作の「近未来都市と忍者をモチーフにしたアクションバトルストーリー」という部分が挑戦的であると話題になった。忍者を題材としているため、『BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-』や『サムライ8 八丸伝』を連想させる読者もいたが、方向性が異なるため、「楽しめそう」だという声が上がっていた。
書誌情報
関連項目
脚注
- “世界一の犯罪都市となった近未来の東京舞台にした忍アクションがジャンプで”. コミックナタリー (ナターシャ). (2019年6月3日) 2021年7月31日閲覧。
- “「クロクロク」の中村充志が描く、最後の人類となった男子4人のSFコメディ”. コミックナタリー (ナターシャ). (2019年12月9日) 2021年7月31日閲覧。
- “トーキョー忍スクワッド:「ジャンプ」で新鋭コンビの新連載 近未来“忍”アクション”. MANTANWEB. MANTAN (2019年6月3日). 2021年7月31日閲覧。
- “内藤泰弘も推薦、世界一の犯罪都市と化した東京が舞台の忍法アクション1巻”. コミックナタリー (ナターシャ). (2019年9月4日) 2021年7月31日閲覧。
- “トーキョー忍スクワッド1/松浦 健人/田中 勇輝”. 集英社の本 公式. 集英社. 2021年7月31日閲覧。
- “トーキョー忍スクワッド2/松浦 健人/田中 勇輝”. 集英社の本 公式. 集英社. 2021年7月31日閲覧。
- “トーキョー忍スクワッド3/松浦 健人/田中 勇輝”. 集英社の本 公式. 集英社. 2021年7月31日閲覧。
外部リンク
- 『トーキョー忍スクワッド』 - 集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト
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