ドミニカ共和国の軍事
ドミニカ共和国軍(ドミニカきょうわこくぐん、西:Fuerzas Armadas de la República Dominicana)は、ドミニカ共和国の軍事組織。
| ドミニカ共和国軍 Fuerzas Armadas de la República Dominicana | |
|---|---|
| 派生組織 |
ドミニカ共和国陸軍 ドミニカ共和国海軍 ドミニカ共和国空軍 |
| 指揮官 | |
| 最高司令官 | ルイス・アビナデル 大統領(Luis Abinader) |
| 国防大臣 | カルロス・ルチアーノ・ディアス・モルファ(Carlos Luciano Díaz Morfa) |
| 総人員 | |
| 兵役適齢 | 18歳から |
| 徴兵制度 | 志願制 |
| 現総人員 | 24,500(MB2007) |
| 財政 | |
| 軍費/GDP | 1.1%(FY98) |
| 関連項目 | |
| 歴史 |
ドミニカ独立戦争(en:Dominican War of Independence) ドミニカ回復戦争(en:Dominican Restoration War) ドミニカ内戦(en:Dominican Civil War) ドミニカ侵攻 イラク戦争 |
2007年時点で総員24,500人[1]。
ドミニカ共和国大統領の指揮の下、国防大臣を通じて文民統制を受ける。
国防省傘下の陸海空の三軍の他に、準軍事的組織として内務省傘下の国家警察がある
組織構成
国軍の最高司令官は大統領であり、国土防衛が主たる任務である。国軍の軍人総数は約44,000人であるが約40%が非軍事活動に従事している。これは政府所有の非軍事施設の保安要員であり、租税の保安、看守、林業労務、その他国営企業で勤務している。
国防省はその下に、陸軍本部、海軍本部および空軍本部を設置し、統合運用を可能とする第1から第6までの部を組織して、国内を5つの軍管区に区分して管理している。
国軍は麻薬密輸対策活動にも参加している。これらの薬物はドミニカ人などによってイスパニョーラ島からプエルトリコを経由してアメリカ合衆国に流入している。このため国軍は出入国管理を厳格にするため頻繁に活動している。
国家警察
ドミニカ共和国国家警察(ドミニカきょうわこくこっかけいさつ、Policia Nacional Dominicana)は、人員15,000人の規模を要する内務省傘下の警察である。文民警察組織であるため軍事的要素は少ないが、警察と軍の任務に重複する部分がある。軍の任務に重なる部門については、通常の警察業務から離れる。
脚注
- Military Balance 2007
参考文献
- Christopher Langton, Military Balance 2007, Routledge
外部リンク
- (スペイン語)Secretario de Estado de Las Fuerzas Armadas国防省
- (スペイン語)Policia Nacional国家警察
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