カーボンナノホーン
カーボンナノホーン(carbon nanohorn)は、炭素の同素体の1つ。ナノカーボンの一種で、グラフェン(グラファイトシート)を円錐形に丸めた構造をしている。

カーボンナノチューブ(参考)。左上はグラフェン構造。
CNHと略す。ナノホーンと略すこともある。
グラフェンを円筒形に曲げた構造のカーボンナノチューブ (CNT) に似ており、後述するように実際には部分的にCNT構造を取るため、CNTに含められることもある。
構造
製法
レーザー剥離法で製造される。
室温・常圧のアルゴンガス中で、純度100%のグラファイトに、波長10.6 μmの二酸化炭素レーザーをパルス照射する。
CNTより条件が易しく、大量生産が容易である。
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